到達目標
資料にもとづき、日本で必要とされる人文社会系の知識の基本を学ぶ。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 資料にもとづき、日本で必要とされる人文社会系の知識の基本を主体的に理解できる。 | 資料にもとづき、日本で必要とされる人文社会系の知識の基本を理解できる。 | 資料にもとづき、日本で必要とされる人文社会系の知識の基本を理解できない。 |
評価項目2 | | | |
評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 DP1
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 DP6
説明
閉じる
地域志向 ◎
説明
閉じる
教育方法等
概要:
【開講学期】夏学期週2時間
日本文化の基礎を学ぶ。
八戸地域の特徴について学び、現代日本の現状と課題について基礎的な知識を得る。
授業の進め方・方法:
日英対訳の文献、および日本語による資料を参考とするほか、できるだけ多くの視覚資料を参考にする。
日本語による自発的な会話を重視する。
適宜、校外での実習も実施する。
注意点:
積極的に参加することが最も重視される。
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
日本の歴史 1 |
日本の歴史的な背景を理解できる。
|
2週 |
日本の歴史 1 |
日本の歴史的な背景を理解できる。
|
3週 |
日本の歴史 2 |
日本の歴史的な背景を理解できる。
|
4週 |
日本の歴史 2 |
日本の歴史的な背景を理解できる。
|
5週 |
日本の伝統文化 1: 伝統工芸、美術 |
日本の伝統文化を理解できる。
|
6週 |
日本の伝統文化 1: 伝統工芸、美術 |
日本の伝統文化を理解できる。
|
7週 |
日本の伝統文化 2: 伝統芸能 |
日本の伝統文化を理解できる。
|
8週 |
日本の伝統文化 2: 伝統芸能 |
日本の伝統文化を理解できる。
|
2ndQ |
9週 |
日本の現代芸術1: まんが、アニメなどポピュラー・カルチャー |
日本の現代の文化を理解できる。
|
10週 |
日本の現代芸術1: まんが、アニメなどポピュラー・カルチャー |
日本の現代の文化を理解できる。
|
11週 |
日本の現代芸術2: 現代アート、建築その他 |
日本の現代の文化を理解できる。
|
12週 |
日本の現代芸術2: 現代アート、建築その他 |
日本の現代の文化を理解できる。
|
13週 |
日本の精神文化 |
日本人の社会的なマナーの根底に流れるものを理解できる。
|
14週 |
日本の精神文化 |
日本人の社会的なマナーの根底に流れるものを理解できる。
|
15週 |
まとめ |
日本の文化と母国の文化の違いを把握し、他者に伝えることができ。
|
16週 |
まとめ |
日本の文化と母国の文化の違いを把握し、他者に伝えることができる。
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 課題等 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 100 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |