Course Objectives
①正しい姿勢で歌う態度を身につける。
②音楽理論を学び基礎知識を得る。
③鑑賞により音楽を愛好する心を養う。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 正しい姿勢と態度で歌う。 | 正しい姿勢で歌う。 | 歌う姿勢と態度が理解できない。 |
| 評価項目2 | 音楽理論を学び幅広い知識を得る。 | 音楽理論を学び基礎知識を得る。 | 音楽理論が身につかない。 |
| 評価項目3 | 鑑賞により音楽を愛好する豊かな感性を養う。 | 鑑賞により音楽を愛好する心を養う。 | 音楽に関心を抱かない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
学習目標(授業の狙い)
音楽の幅広い活動を通して、生涯にわたり音楽を愛好する心情を育てるとともに、感性を高め、創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばし、音楽文化についての理解を深める。
Style:
講義及び実技及び鑑賞
Notice:
授業計画は，学生の理解度に応じて変更する場合がある。
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 2nd Semester |
| 3rd Quarter |
| 1st |
豊かな声でハーモニーを楽しもう |
「翼をください」
「Swing Low Sweet Chariot」
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| 2nd |
豊かな声でハーモニーを楽しもう |
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| 3rd |
イタリア語とドイツ語の歌曲を歌ってみよう |
「サンタルチア」
「五月の歌」
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| 4th |
イタリア語とドイツ語の歌曲を歌ってみよう |
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| 5th |
詩と音楽が一体となった歌曲を聞いてみよう |
「菩提樹」
連作歌曲集「冬の旅」から
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| 6th |
表現を工夫して歌ってみよう |
「夏の思い出」
「荒城の月」
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| 7th |
日本の歌曲を歌おう |
「この道」
「花の街」
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| 8th |
中間テスト |
独唱を評価する。
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| 4th Quarter |
| 9th |
歌舞伎舞踊の音楽の特徴を感じ取ろう |
歌舞伎「京鹿子娘道成寺」
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| 10th |
オーケストラの楽器とその音色を知ろう |
バレエ音楽「ボレロ」
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| 11th |
ピアノの華やかな響きを感じ取ろう |
ポロネーズ「英雄」
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| 12th |
映画音楽を歌ってみよう |
「Oh Happy Day」
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| 13th |
日本の民謡を聴こう |
「ソーラン節」
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| 14th |
民族音楽を楽器と声の視点から聴こう |
「アリラン」
「コンドルは飛んで行く」
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| 15th |
リズム創作にチャレンジ |
イメージをもってアンサンブルをつくろう
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| 16th |
期末試験 |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | レポート | Total |
| Subtotal | 10 | 80 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 10 | 80 | 10 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 |