Course Objectives
1.運動の表し方について理解し、速度、加速度を計算できる。
2.運動の法則を理解し、適切に運動方程式を解くことができる。
3.仕事について理解し、計算できる。
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 速度、加速度概念を理解し、応用問題が解ける。 | 速度、加速度の概念を理解し、基本的な問題が解ける。 | 速度、加速度について説明できない。 |
評価項目2 | 運動の法則を理解し応用問題を解くことが出来る。 | 運動の法則を理解し、記帆的な問題が解ける。 | 運動の法則を説明できない。 |
評価項目3 | 仕事に就いて理解し、応用問題が解ける。 | 仕事の概念を理解し、基本的な問題が解ける。 | 仕事について説明できない。 |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
覚えるのではなく理解して定着させることに主眼を置く。
Style:
講義
Notice:
質問等は授業時間や放課後等できるだけ早く解決するように。
Course Plan
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Theme |
Goals |
1st Semester |
1st Quarter |
1st |
速度 |
速度について説明できる
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2nd |
加速度(1)
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加速度について説明できる
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3rd |
加速度(2)
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加速度の問題が解ける
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4th |
落体の運動(1) |
自由落下の問題が解ける
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5th |
落体の運動(2) |
鉛直投げ上げが理解できる
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6th |
落体の運動(3) |
鉛直投げ上げの問題が解ける
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7th |
問題演習 |
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8th |
中間試験 |
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2nd Quarter |
9th |
いろいろな力 |
力を図示できる。
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10th |
力のつりあい(1) |
力の釣り合いについて理解できる。
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11th |
力のつりあい(2) |
力の釣り合いの問題が解ける。
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12th |
運動の法則(1) |
運動の法則について理解できる
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13th |
運動の法則(2) |
運動の法則の問題が解ける
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14th |
問題演習 |
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15th |
期末試験 |
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16th |
答案返却、解説、アンケート |
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2nd Semester |
3rd Quarter |
1st |
運動の法則(3) |
運動の法則の応用問題が解ける
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2nd |
摩擦(1) |
摩擦について理解できる
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3rd |
摩擦(2) |
摩擦の問題が解ける
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4th |
摩擦(3) |
摩擦の応用問題が解ける
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5th |
圧力(1) |
圧力について理解できる
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6th |
圧力(2) |
水圧、浮力の問題が解ける
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7th |
演習問題 |
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8th |
中間試験 |
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4th Quarter |
9th |
仕事(1) |
仕事の定義が分かる
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10th |
仕事(2) |
仕事の問題が解ける
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11th |
仕事率 |
仕事率の定義が分かる
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12th |
運動エネルギー(1) |
運動エネルギーの定義が分かる
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13th |
運動エネルギー(2) |
運動エネルギーと仕事の関係が分かる
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14th |
問題演習 |
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15th |
期末試験 |
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16th |
答案返却、解説、アンケート |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | レポート | Total |
Subtotal | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |