Course Objectives
●機械系の技術者・研究者として必要な語彙数の英単語が読み書きできる．
●機械系の技術者・研究者として必要な英語表現が読み書きできる．
Rubric
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 機械系の技術者・研究者として十分な語彙数の英単語が読み書きできる． | 機械系の技術者・研究者として必要な語彙数の英単語が読み書きできる． | 機械系の技術者・研究者として必要な語彙数の英単語が読み書きできない． |
| 評価項目2 | 機械系の技術者・研究者として十分な英語表現が読み書きできる． | 機械系の技術者・研究者として必要な英語表現が読み書きできる． | 機械系の技術者・研究者として必要な英語表現が読み書きできない． |
| 評価項目3 | | | |
Assigned Department Objectives
Teaching Method
Outline:
技術英文に必要な語彙（ごい）と書くことの演習について，MM室のコンピュータと ALC Net Academyを利用して行う． 技術英語基礎コースによる技術英語の語彙と英作文力の強化のために指定された履修内容に学生が各自のレベルに合わせたペース配分で自主的に取り組むことで，機械系の技術者・研究者として必要な科学技術英語に関する知識を習得することを目標とする．
Style:
教員単独による課題演習
Notice:
ALC Net Academy演習は，MM演習室で行います． ALC Net Academyは，個人のレベルとペースに合わせて学習できます．
なお授業で学ぶ以外に自立的・自発的学習が大切です．放課後などにも演習室を利用して積極的に取り組んで，総履修時間が20時間以上になるようにしてください．
Course Plan
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Theme |
Goals |
| 1st Semester |
| 1st Quarter |
| 1st |
オリエンテーション
ALC Net Academy |
技術英語 語彙力強化コース
専門分野別教材ユニット11-14
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| 2nd |
ALC Net Academy |
技術英語 語彙力強化コース
動詞・形容詞ユニット22-31
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| 3rd |
ALC Net Academy |
技術英語 基礎コース
教材 01-08
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| 4th |
ALC Net Academy |
（1～3週の続き）
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| 5th |
小テスト（1） |
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| 6th |
ALC Net Academy |
（1～3週の続き）
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| 7th |
ALC Net Academy |
（1～3週の続き）
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| 8th |
中間試験 |
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| 2nd Quarter |
| 9th |
ALC Net Academy |
技術英語 語彙力強化コース
専門分野別教材ユニット15-17
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| 10th |
ALC Net Academy |
技術英語 語彙力強化コース
動詞・形容詞ユニット32-41
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| 11th |
ALC Net Academy |
技術英語 基礎コース
教材 09-16
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| 12th |
小テスト（2） |
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| 13th |
ALC Net Academy |
（9-11週の続き）
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| 14th |
ALC Net Academy |
（9-11週の続き）
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| 15th |
期末試験 |
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| 16th |
授業アンケートなど |
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Evaluation Method and Weight (%)
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | Total |
| Subtotal | 90 | 0 | 0 | 0 | 0 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 25 |
| 専門的能力 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 55 |
| 分野横断的能力 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 |