| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | データ型を考慮した上で、演算子を用いて簡単な計算を行う処理を記述することができる。 | 演算子を用いて簡単な計算を行う処理を記述することができる。 | 演算子を用いて簡単な計算を行う処理を記述することができない。 |
評価項目2 | 論理演算子を用いた複雑な条件で条件分岐処理が記述できる。 | 論理演算子を用いない簡単な条件で条件分岐処理が記述できる。 | 条件分岐処理が記述できない。 |
評価項目3 | リスト・タプル・辞書などを適切に使い分けた処理が記述できる。 | リスト・タプル・辞書などを用いた処理が記述できる。 | リスト・タプル・辞書などを用いた処理が記述できない。 |
評価項目4 | 無限ループを用いた繰り返し処理を記述できる。 | 繰り返し処理を記述できる。 | 繰り返し処理を記述できない。 |
評価項目5 | 引数と戻り値とを持つ関数を用いた処理を記述できる。 | 関数を用いた処理を記述できる。 | 関数を用いた処理を記述できない。 |
評価項目6 | クラス・インスタンス・メソッドを適切に使い分けた処理を記述できる。 | クラス・インスタンス・メソッドを用いた処理を記述できる。 | クラス・インスタンス・メソッドを用いた処理を記述できない。 |
評価項目7 | いろいろなモジュールを読み込み活用できる。 | いろいろなモジュールを読み込んだ処理が記述できる。 | いろいろなモジュールを読み込んだ処理が記述できない。 |
評価項目8 | ファイルの保存と読み込みを自由にできる。 | ファイルの保存と読み込みの処理を特定のファイル名に限り記述できる。 | ファイルの保存と読み込みの処理を特定のファイル名に限り記述できない。 |
評価項目9 | 例外処理を用いて処理を記述できる。 | 例外処理を説明できる。 | 例外処理を説明できない。 |