| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
1 | 実験中において,定格電圧,定格電流を常に意識しながら実験を進めることができる。 | 機器実験では高電圧(200V以上),大電流(20A以上)を扱うことを認識し,それらの定格に応じた結線作業ができる。 | 機器実験では高電圧(200V以上),大電流(20A以上)を扱うことを認識していない。 |
2 | ブラシレスモータの制御システム、インバータ、出力波形、特性の関係を深く考察できる。、 | ブラシレスモータの出力波形を理論と比較しながら、結果を正確に報告できる。 | ブラシレスモータの出力波形を理論と比較しながら、結果を正確に報告できない。 |
3 | 同期機の実験を行い,実際の特性について深く考察し,正確に報告できる。 | 同期機の実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できる。 | 同期機の実験を行った後,結果について理論と比較しながら考察できない。 |
4 | 変圧器の実験を行い,実際の特性について深く考察し,正確に報告できる。 | 変圧器の実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できる。 | 変圧器の実験を行った後,結果について理論と比較しながら考察できない。 |
5 | 誘導機の実験を行い,実際の特性について深く考察し,正確に報告できる。 | 誘導機の実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できる。 | 誘導機の実験を行った後,結果について理論と比較しながら考察できない。 |
6 | 単相インバータの実験を行い,実際の特性について深く考察し,正確に報告できる。 | 単相インバータの実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できる。 | 単相インバータの実験を行った後,結果について理論と比較しながら考察できない。 |
7 | シーケンス制御の基礎実験、応用実験を行い,実際の結果について深く考察し,正確に報告できる。 | シーケンス制御の基礎実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できる。 | シーケンス制御の基礎実験を行い,結果について理論と比較しながら考察し,結果を正確に報告できない。 |