工学基礎

科目基礎情報

学校 釧路工業高等専門学校 開講年度 平成30年度 (2018年度)
授業科目 工学基礎
科目番号 0016 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気工学分野 対象学年 1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 中島 陽子,前田 貴章,鈴木 俊哉,本田 匠,坂口 直志,戸谷 伸之,三森 敏司,関根 孝次,大槻 典行,鈴木 未央,桒原 浩平

到達目標

1.コイルを設計・自作し、電磁力ロケットを打ち上げることができる。
2.設計のねらい、製作上の注意点を理解し、説明することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1コイルを設計・自作し、電磁力ロケットを打ち上げ、十分な飛距離を達成することができる。コイルを設計・自作し、電磁力ロケットを打ち上げ、ある程度の飛距離を達成することができる。コイルを設計・自作し、電磁力ロケットを打ち上げることができない。
評価項目2設計のねらい、製作上の注意点について理解し、適切な図や論理的な文章による説得力のある説明ができる。設計のねらい、製作上の注意点について理解し、図や文章による説明ができる。設計のねらい、製作上の注意点について理解できない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 C 説明 閉じる

教育方法等

概要:
情報・機械・電気・電子・建築の5分野の初歩を体験的に学習することにより自分の分野希望の参考とするとともに,
自分の将来の専門分野外の基本的な知識を得ることを目的とする.
授業の進め方・方法:
① 1分野2週間とし,5分野すべてを体験的に学習する.
② 短期間でひとつのテーマが完結するので,集中して取り組むこと.
③ 自分の進みたい道を確認するための重要な科目であり,
同時に他の分野ではどのようなことを学習するのかを知る数少ない機会である.
すべてに積極的に参加し,視野を広げる努力をすること.
注意点:
2学年進級時の分野選択における自己決定の重要な要素となる科目である.

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 電磁力ロケットを打ち上げるためのコイルの作成 電磁力ロケットを打ち上げるためのコイルを完成させる。これにより電気分野の特徴を理解できる.
2週 電磁力ロケットの飛距離コンテスト 電磁力ロケットの飛距離コンテストを行い、結果について報告書にまとめることができる。これにより電気分野の特徴を理解できる.
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。2
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。2
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。2
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。2
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。2
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。2
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。2

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合01000000100
基礎的能力0000000
専門的能力01000000100
分野横断的能力0000000