Disaster prevention engineering ⅠA

Course Information

College Kure College Year 2020
Course Title Disaster prevention engineering ⅠA
Course Code 0302 Course Category Specialized / 選択必修
Class Format Lecture Credits Academic Credit: 2
Department Civil and Environmental Engineering Student Grade 5th
Term First Semester Classes per Week 2
Textbook and/or Teaching Materials プリント配布
Instructor Fukuda Naozo

Course Objectives

地震災害、火山災害などのメカニズムと対策について説明できる
豪雨災害や台風災害のメカニズムと対策について説明できる
防災図上訓練(DIG)を通じて地域の危険性を説明できる

Rubric

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
地震災害、火山災害などのメカニズムと対策について説明できる。過去の事例などを用いて地震災害や火山災害のメカニズムについて説明でき、様々な対策技術について比較して説明できる。地震災害、火山災害などのメカニズムと対策について説明できる。地震災害、火山災害などのメカニズムと対策について説明できない。
豪雨災害や台風災害のメカニズムと対策について説明できる。過去の事例などを用いて豪雨災害や台風災害のメカニズムについて説明でき、様々な対策技術について比較して説明できる。豪雨災害や台風災害のメカニズムと対策について説明できる。豪雨災害や台風災害のメカニズムと対策について説明できる。
防災図上訓練(DIG)を通じて地域の危険性を説明できるDIGを通して地域の危険性を指摘でき、様々な視点から対策を提案できる。防災図上訓練(DIG)を通じて地域の危険性を説明できる地域の危険性などを理解できない。

Assigned Department Objectives

学習・教育到達度目標 本科の学習・教育目標 (HC) See Hide
JABEE 環境都市(F) See Hide

Teaching Method

Outline:
安全で安心できる社会の構築のため、我々建設技術者は地震、台風、豪雨など自然災害の実態と対策について学び、被害を最小限に食い止めるための対策について考える力を身に着ける必要がある。ここでは防災・減災の基本として、地震、台風、土砂災害などの様々な自然災害の発生メカニズムと対策ついて学び、地域の危険性を理解するための図上訓練等についても学ぶ。
Style:
アクティブラーニングを基本として、自ら学習し、授業時間では他の学生とのディスカッションを通じて理解を深めていく。防災に関する専門知識と考察力を身につけ、持続可能社会の実現のための問題解決力を生かすことができる。毎回予習を基本として、授業においては協働学習をしながら、理解を深めていく。ただし、学修単位の場合は、1単位当たり15時間の授業と30時間の自学自習が必要である。
 この科目は,建設コンサルタントとして防災に関する実務を担当していた非常勤講師が,その経験を活かし,各種災害の特徴と対策について講義形式で授業を行うものである。
Notice:
本科科目はこれまでに学んだ専門科目と災害現象をむずびつけ、対策について学んでいく。
【先行して理解する必要がある科目】土質力学、水理学、河川工学、構造力学、建設施工
また、新型コロナウイルスの影響により、授業内容を一部変更する可能性がある。

Course Plan

Theme Goals
1st Semester
1st Quarter
1st ガイダンス 防災工学の概要説明と我が国の災害の現状について理解する
2nd 地球の内部構造と火山 地球の内部構造とマントルの動きと地震・火山との関係について説明できる
3rd 地震動 地震動と被害の関係について説明できる
4th 地震防災 地震災害の対策技術について説明できる
5th 火山災害発生メカニズム 火山災害の発生メカニズムについて説明できる
6th 火山災害を防ぐための技術 火山予知など火山災害軽減技術について説明できる
7th 平成26年8月広島土砂災害 平成26年8月に発生した土砂災害について説明できる
8th 中間試験 第6週までに学んだことについて確認する
2nd Quarter
9th 答案返却と降雨による斜面災害 答案返却と解答説明。また斜面災害発生i原因について説明できる
10th 斜面災害対策 斜面災害対策を説明できる
11th 台風災害 既往の台風災害や高潮など発生メカニズムを説明できる
12th 台風災害対策 台風の予測と高潮対策などについて説明できる
13th 地域の災害脆弱性の調査 地域の災害脆弱性について調査する
14th 防災図上訓練 防災図上訓練を実施し、地域の危険性を指摘し、対策技術を提案できる
15th 定期試験 第14週までに学んだ内容について確認する
16th 答案返却とまとめ 答案返却と解答説明。また本講義で学んだことの総まとめを行う。

Evaluation Method and Weight (%)

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他Total
Subtotal70000300100
基礎的能力0000000
専門的能力70000300100
分野横断的能力0000000