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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
授業計画の説明、授業の導入 Get Ready! Part 1(1)品詞(2)人やものなどを表す代名詞(3)数えられる名詞と数えられない名詞(4)冠詞(5)句と節(6)接続詞 |
授業計画・達成目標・成績評価等の説明を聞き、授業概要を理解する。
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2週 |
Get Ready! Part 2(1)語の並べ方(2)代表的な5種類の語句の並べ方(文型) |
英語の基本的な語順と文型(SV, SVC, SVO)についての理解を深める。
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3週 |
Get Ready! Part 2(1)語の並べ方(2)代表的な5種類の語句の並べ方(文型)続き |
英語の基本的な語順と文型(SVOO, SVOC)についての理解を深める。
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4週 |
Lesson 1: 現在形/現在進行形 Lesson 2: 過去形/過去進行形
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時制(現在形・過去形)、進行形(現在進行形・過去進行形)について復習するとともに、それらの形が表す時間の幅について理解を深める。
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5週 |
Lesson 3: 未来表現
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未来を表す表現(will, be going to)について復習し、用法の違いを理解する。また現在進行形や現在形で表される未来があることを学ぶ。
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6週 |
Lesson 4: 現在完了形(完了・結果/継続) Lesson 5: 現在完了形(経験) |
現在完了形の概念と基本的な用法を理解する。
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7週 |
Lesson 4: 現在完了形(完了・結果/継続) Lesson 5: 現在完了形(経験) |
現在完了形の概念と基本的な用法を理解する。
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8週 |
後期中間試験、答案返却及び解説 |
第1週から第7週の学習内容が定着しているかを確認する。試験のふりかえり及びポートフォリオの記入を行う。
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4thQ |
9週 |
Lesson 5: 過去完了形 |
過去完了形の概念と基本的な用法を理解する。
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10週 |
Lesson 5: 過去完了形 |
過去完了形の概念と基本的な用法を理解する。
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11週 |
Review Exercise 1 / Project Work A
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文型・時制の練習問題を通して、第1週から第10週の学習内容の定着を図る。またパラグラフ・ライティングの基礎を学ぶ。
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12週 |
Lesson 6: 助動詞1(許可・可能/義務)
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助動詞を用いて話者の主観的な判断を加える方法について学ぶ。
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13週 |
Lesson 7: 助動詞2(推量)
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助動詞を用いて話者の主観的な判断を加える方法について学ぶ。
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14週 |
Lesson 8: 受動態1(基本の形/by以外の前置詞) |
受動態の表し方とその意味について復習し、理解を深める。
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15週 |
Lesson 9: 受動態2(助動詞+受動態/SVOO・SVOC)
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助動詞を含む受動態の作り方やSVOO・SVOCの能動態の文を受動態にする方法を学ぶ。
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16週 |
学年末試験、試験答案の返却及び解説 |
第9週~第15週の学習内容が定着しているかを確認する。試験のふりかえり及びポートフォリオの記入を行う。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | 後2,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | 後1,後2,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後11,後13 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後9,後11,後13,後16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | 後2,後9,後11,後13,後16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |