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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業計画の説明、授業の導入 Lesson 7 Different Schools, Different Rules
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いろいろな助動詞が使われている文の意味が正確に理解できる。 能力・可能,許可・禁止・義務,推量,丁寧な依頼などの意味を理解できる。
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2週 |
Lesson 7 Different Schools, Different Rules |
いろいろな助動詞が使われている文の意味が正確に理解でき、規則を説明する際の表現方法や文章構成の工夫を表現できる。
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3週 |
Lesson 8 Snail Mail
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助動詞+have+過去分詞,would / used to doなどが理解できる。
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4週 |
Lesson 8 Snail Mail |
Lesson 7よりも微妙なニュアンスで助動詞が使われていることが正確に理解できる。 今と昔を比較して述べる場合に特有の言い回しを表現できる。
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5週 |
Lesson 9 Plastic Food Samples
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受け身,受け身を使った慣用表現を正しく読み取ることができる。日本の伝統文化や行事を紹介する際の固有の用語や用法を表現できる。
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6週 |
Lesson 9 Plastic Food Samples |
日本の伝統文化や行事を外国人に紹介することを考えることができる。日本の伝統文化や行事を紹介する際の固有の用語や用法を表現できる。
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7週 |
Lesson 10 What Is That Gesture?
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to不定詞の名詞用法,形容詞用法,副詞用法が理解できる。
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8週 |
Lesson 10 What Is That Gesture? |
to不定詞を正確に使って文を作ることができる。ジェスチャーについてわかりやすく説明することができる。
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験 |
第1週~第8週の学習内容が定着しているかを確認する。試験問題の解説およびポートフォリオの記入を行う。
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10週 |
Lesson 11 Laughter Brings Happiness
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動名詞,動名詞を使った慣用表現が理解できる。
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11週 |
Lesson 11 Laughter Brings Happiness |
動名詞を使った文を正しく理解することができる。4コマ漫画を読み,オチを読み取ることができる。
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12週 |
Lesson 12 A Movie Review
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現在分詞,過去分詞,分詞の後置修飾の概念をを正しく理解することができる。 現在分詞と過去分詞を使い分け,正しく名詞を修飾することができる。
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13週 |
Lesson 12 A Movie Review |
現在分詞と過去分詞を使った文を正しく理解することができる。エンターテイメントについて,各文化圏における特有の表現や特徴を理解できる。
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14週 |
Lesson 13 My Brother Eats … Homework.
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動詞の原形(原形不定詞)を理解し、知覚/使役動詞+現在分詞/過去分詞/動詞の原形の構文を理解、応用できる。
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15週 |
Lesson 13 My Brother Eats … Homework. |
分詞構文の文を理解できる。 分詞を使って名詞を修飾する際名詞の前に置く場合と後ろに置く場合の違いを理解できる。
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16週 |
前期末試験 |
第10週~第15週の学習内容が定着しているかを確認する。試験問題の解説およびポートフォリオの記入を行う。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 14 The Future of Robots |
関係代名詞who [that] / who(m) [that],which [that],whoseを理解し使いこなすことができる。
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2週 |
Lesson 14 The Future of Robots
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関係代名詞を使って正確に文を作ることができる。各分野において望まれているロボットの特徴を理解できる。
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3週 |
Lesson 15 Visit Kuala Lumpur!
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関係副詞where / when,why / howの概念が理解できる。
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4週 |
Lesson 15 Visit Kuala Lumpur!
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関係副詞を正確に使い分け、正確な文を作ることができる。
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5週 |
Lesson 16 Our School’s Global Footprint
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what,関係代名詞・関係副詞の非制限用法,前置詞+関係代名詞のパターンを理解できる。
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6週 |
Lesson 16 Our School’s Global Footprint
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関係詞の制限用法と非制限用法の違いを理解できる。関係詞what,関係代名詞・関係副詞の非制限用法,前置詞+関係代名詞などを使って正確に文を作ることができる。
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7週 |
Lesson 17 Tokyo Skytree
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同等比較,比較級,最上級の概念を理解する。
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8週 |
Lesson 17 Tokyo Skytree |
比較表現を使って文を作ることができる。
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4thQ |
9週 |
後期中間試験、答案返却及び解説
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第1週~第8週の学習内容が定着しているかを確認する。試験問題の解説およびポートフォリオの記入を行う。
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10週 |
Lesson 18 New Zealand
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倍数表現,比較表現の言いかえができるようにする。倍数表現を使って文を作ることができる。
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11週 |
Lesson 18 New Zealand
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「最も~だ」と言うときの比較表現を使って文の言い換えをすることができる。倍数表現を用いた文を読み,意味を正確に理解できる。
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12週 |
Lesson 19 If I Were Principal …
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仮定法過去,仮定法過去完了などの概念を理解する。仮定法過去と仮定法過去完了の違いを正確に理解できる。
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13週 |
Lesson 19 If I Were Principal …
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仮定法の文を正確に作ることができる。自分が理想とする学校についてスピーチをすることができる。
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14週 |
Lesson 20 Thank You, Everyone!
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as if …,I wish …など仮定法を用いた構文を理解する。「まるで~のように」,「~ならいい[よかった]のに」と言うときの表現を正確に使うことができる。
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15週 |
Lesson 20 Thank You, Everyone!
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お世話になった先生や友人に感謝するときに特有の表現を理解できる。感謝の気持ちを伝えるスピーチをすることができる。
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16週 |
学年末試験、試験答案の返却及び解説 |
第10週~第15週の学習内容が定着しているかを確認する。試験問題の解説およびポートフォリオの記入を行う。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 1 | 後2,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 1 | 後1,後2,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後11,後13 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 1 | 後2,後5,後7,後9,後11,後13,後16 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 1 | 後2,後9,後11,後13,後16 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 2 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 1 | 後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 1 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 1 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 1 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 1 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 1 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 1 | |