1. 内容やテーマについて説明できる。
2. 各文法項目の用法を知り、日本語に翻訳できる。
3. 話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な応答ができる。
概要:
英文を読む・書く・聞く・話すための力を伸ばす。辞書を活用して自力で英文読解や英作文ができることをめざ す。英語を使った学習活動を通して社会や自分のことに目を向け、考える力をつける。
授業の進め方・方法:
・授業では、できるだけ多くの英語に触れ、また英語での応答が求められる。
・予習プリントを授業前に配布されるので、準備をして授業に参加すること。
・ワークブックは、課題としての提出も求められるが、授業内容の確認をする際に授業中でも使用する。
注意点:
・英和辞典を持参すること。
・予習・復習を十分に行い、語彙力・構文理解力の強化と内容理解に努めること。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Unit 05 The Miracle of Fermentation Part 1 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・無生物主語の構文の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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2週 |
Unit 05 The Miracle of Fermentation Part 2,3 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・無生物主語の構文の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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3週 |
Unit 05 The Miracle of Fermentation Part 3,4 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・前置詞 +関係詞の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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4週 |
Unit 05 The Miracle of Fermentation Part 4,章末問題 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・前置詞 +関係詞の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。 ・当Unitの学習項目について説明できる。
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5週 |
Unit 06 SheddingTearsfor My Patients Part 1 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・未来表現の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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6週 |
Unit 06 SheddingTearsfor My Patients Part 2,3 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・未来表現の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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7週 |
Unit 06 SheddingTearsfor My Patients Part 3,4 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・ifのな い仮定法の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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8週 |
Unit 06 SheddingTearsfor My Patients Part 4,章末問題 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・ifのな い仮定法の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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2ndQ |
9週 |
Unit 06 SheddingTearsfor My Patients 章末問題 Unit 07 Inspired by Nature Part1 |
・Unit 06の学習項目について説明できる。 ・内容やテーマについて説明できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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10週 |
Unit 07 Inspired by Nature Part1,2 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・副詞的表現とその位置の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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11週 |
Unit 07 Inspired by Nature Part2,3 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・副詞的表現とその位置の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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12週 |
Unit 07 Inspired by Nature Part3,4 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・過去分詞の分詞構文の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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13週 |
Unit 07 Inspired by Nature Part4,章末問題 |
・内容やテーマについて説明できる。 ・過去分詞の分詞構文の用法を知り、日本語に翻訳できる。 ・話し手・書き手の意図に対して、音声・文字で適切な 応答ができる。
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14週 |
Unit 07 Inspired by Nature 章末問題 Unit 05~07 Wrap Up |
・当Unitの学習項目を説明できる。 ・前学期の学習項目を説明できる。
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15週 |
前学期末試験 |
授業項目について達成度を確認する(ペーパー試験)。
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 2 | |
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 | 2 | |
英語の発音記号を見て、発音できる。 | 2 | |
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 | 2 | |
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 | 2 | |
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 | 2 | |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 2 | |
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 | 2 | |
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 | 2 | |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 2 | |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 2 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 2 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 2 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 2 | |