| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 教員にマナーをもってインタビューすることができる。自分が行ってみたい研究,学びたい内容,将来行ってみたい仕事を説明できる。 | 卒業インタビューを行い,自分が行ってみたい研究,学びたい内容を説明できる。 | 卒業インタビューを行い,自分が行ってみたい研究,学びたい内容を説明できない。 |
評価項目2 | アート鑑賞において自分なりのモノを見て発言ができ,相手の意見を認めることができる。 | アート鑑賞において自分なりにモノを見ることができ,他者の意見を認めることができる。 | アート鑑賞において自分なりにモノを見ることができ,他者の意見を認めることができない。 |
評価項目3 | 加速度センサを用いて,他者と協働しながらオリジナルのロケットを作るができる 。 | 加速度センサを用いたモノづくりを行うことができる 。 | 加速度センサを用いたモノづくりを行うことができない。 |
評価項目4 | 地域の課題について理解し,具体的な解決方法を動画で提案することができる。 | 地域の課題について理解し解決方法をPPTで提案することができる。 | 地域の課題について理解し解決方法を提案することができない。 |
評価項目5 | 英語によるプレゼンスキルを習得し,英語で自分の提案を効果的に伝えることができる。 | 英語によるプレゼンスキルを習得し,日本語で自分の提案を効果的に伝えることができる。 | 英語によるプレゼンスキルを習得し,日本語で自分の提案を効果的に伝えることができない。 |