| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 教員の指導のもとで自主的に研究課題を設定することができ、工学の基礎知識を基に解決できる。 | 教員の指導のもとに設定した研究課題を、工学の基礎知識を基に解決できる。 | 研究課題を設定することができず、研究課題を解決できない。 |
評価項目2 | 継続的に、研究課題の解決に取り組むことができ、学術的に有用な研究成果を得ることができる。 | 継続的に、研究課題の解決に取り組むことができ、研究成果を得ることができる。 | 継続的に、研究課題の解決に取り組むことができず、研究成果を得ることができない。 |
評価項目3 | 得られた研究成果を、技術論文として的確にまとめることができる。 | 得られた研究成果を、技術論文としてまとめることができる。 | 得られた研究成果を、技術論文としてまとめられない。 |
評価項目4 | 得られた研究成果を、明確に他者に伝えることができ、内容について十分な討議ができる。 | 得られた研究成果を、口頭で他者に伝えることができ、内容について討議できる。 | 得られた研究成果を、他者に伝えられず、討議することができない。 |