| 理想的な到達レベルの目安 | 理想的な到達レベルの目安(良) | 標準的な到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 2つ以上の具体的な場面を設定でき、その中で課題発見・定義を促すための3つ以上の役割について説明することができる。 | 2つ以上の具体的な場面を設定でき、その中で課題発見・定義を促すための3つの役割について説明することができる。 | 1つの具体的な場面を設定でき、その中で課題発見・定義を促すための3つの役割について説明することができる。 | 1つの具体的な場面を設定できるが、その中で課題発見・定義を促すための役割について説明できない。あるいは、課題発見・定義を促すための役割を1つ挙げることができるが、具体的な場面が設定できない。 |
評価項目2 | 2つ以上の具体的な場面の中で、課題発見・定義を促すために、異なる2つ以上の役割において貢献することができる。 | 2つ以上の具体的な場面の中で、課題発見・定義を促すために、異なる2つの役割において貢献することができる。 | 1つの具体的な場面の中で、課題発見・定義を促すために、1つの役割において貢献することができる。 | 課題発見・定義を促すために貢献できない。 |
評価項目3 | 2つ以上の具体的な場面を挙げ、その中で自らをアクティブにするための3つ以上の方法について説明することができる。 | 2つ以上の具体的な場面を挙げ、その中で自らをアクティブにするための2つの方法について説明することができる。 | 1つの具体的な場面を挙げ、その中で自らをアクティブにするための1つの方法について説明することができる。 | 1つの具体的な場面を挙げることができるが、その中で自らをアクティブにするための方法について説明できない。あるいは、自らをアクティブにするための方法を1つ挙げることができるが、具体的な場面が挙げられない。 |
評価項目4 | 2つ以上の具体的な場面の中で、3つ以上の方法において自らをアクティブにすることができる。 | 2つ以上の具体的な場面の中で、2つの方法において自らをアクティブにすることができる。 | 1つの具体的な場面の中で、1つの方法において自らをアクティブにすることができる。 | 自らをアクティブにすることができない。 |