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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
実習配属先の業務内容の把握:技術的側面と組織全体での業務役割の理解 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指
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2週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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3週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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4週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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5週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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6週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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7週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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8週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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2ndQ |
9週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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10週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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11週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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12週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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13週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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14週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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15週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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2週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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3週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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4週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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5週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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6週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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7週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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8週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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4thQ |
9週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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10週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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11週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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12週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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13週 |
実務作業:設計、施工管理、積算、製造等および日報(実務から修得した事柄を含む)の作成 |
実習配属先の業務内容を、組織上の役割と技術的な内容の両面から理解する。 配属先の上司の指示にしたがって安全に作業することができる。
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14週 |
実習報告書作成 |
実務作業内容と成果を要領よく文書でまとめることができる。 実習を通して気がついた点、自己の反省すべき点を指摘することができる
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15週 |
実習報告会でのプレゼンテーション:上記(1)-(3)の内容をまとめ、限られた時間内で視聴覚教材等を用いての説明会の実施 |
実習を通して気がついた点、自己の反省すべき点を指摘することができる 実習内容、自己の習得した事柄を、写真や図表などの視聴覚教材等を用いて口頭で説明することができる
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16週 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後12,後13 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | 後14,後15 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | 後14,後15 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | 後14,後15 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | 後14,後15 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | 後15 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | 後14,後15 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | 後14,後15 |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | 後14,後15 |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | 前1 |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 3 | 前1 |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 3 | 後14,後15 |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | 後14,後15 |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 3 | 後14,後15 |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 3 | 後14,後15 |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 3 | 後14,後15 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | 後15 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | 後14,後15 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | 後14,後15 |