到達目標
世界や日本の現状と課題を理解し活用できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 球面上の世界について十分説明・考察できる。 | 問題について説明・考察できる。 | 問題について説明・考察できない。 |
評価項目2 | 世界各地の生活・文化について十分説明・考察できる。 | 世界各地の生活・文化について説明・考察できる。 | 世界各地の生活・文化について説明・考察できない。 |
評価項目3 | 地球的課題について十分説明・考察できる。 | 地球的課題について説明・考察できる。 | 地球的課題について説明・考察できない。 |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 A
説明
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学習・教育到達度目標 D
説明
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教育方法等
概要:
これまで学習してきた歴史、現代社会の授業内容も踏まえ、世界や日本の今を読み解く。
授業の進め方・方法:
プリント・資料を配付し、講義形式で進める。レポート課題などを出題する。
注意点:
ニュースなどを見て、世界情勢や日本の関わりなどについて、関心を持ってほしい。
オフィスアワー:月 16:00~17:00
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
球面上の世界 |
国と国の結び付きなどについて説明・考察できる。
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2週 |
自然・生活・文化と私たちの暮らし |
地形、気候、経済・文化について説明・考察できる。
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3週 |
世界各地の生活・文化:中国(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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4週 |
中国(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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5週 |
朝鮮半島(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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6週 |
朝鮮半島(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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7週 |
東南アジア(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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8週 |
中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
東南アジア(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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10週 |
南アジア(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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11週 |
中央アジア・西アジア・北アフリカ(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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12週 |
中央アジア・西アジア・北アフリカ(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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13週 |
サハラ以南アフリカ(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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14週 |
サハラ以南アフリカ(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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15週 |
ヨーロッパ(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ヨーロッパ(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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2週 |
ロシア(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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3週 |
ロシア(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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4週 |
アングロアメリカ(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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5週 |
アングロアメリカ(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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6週 |
ラテンアメリカ(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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7週 |
ラテンアメリカ(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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8週 |
中間試験 |
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4thQ |
9週 |
オセアニア(1) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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10週 |
オセアニア(2) |
自然、歴史・文化、産業、経済発展と課題、日本との関係について説明・考察できる。
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11週 |
地球的課題:人口問題 |
人口問題について説明・考察できる。
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12週 |
食料問題 |
食料問題について説明・考察できる。
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13週 |
居住・都市問題 |
居住・都市問題について説明・考察できる。
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14週 |
資源・エネルギー問題 |
資源・エネルギー問題について説明・考察できる。
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15週 |
環境問題 |
環境問題について説明・考察できる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地理歴史的分野 | 世界の資源、産業の分布や動向の概要を説明できる。 | 2 | |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 2 | |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
基礎的能力 | 80 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |