分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 2 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 2 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 2 | |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 2 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 2 | 前3 |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 2 | 後9 |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 2 | 前6 |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 2 | 後9 |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 2 | 後9 |
グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | 前7,前8,前9,前15,前16,後1,後8,後9,後10,後15,後16 |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前15,前16,後1,後8,後9,後10,後15,後16 |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前15,前16,後1,後8,後9,後10,後15,後16 |
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 3 | 前7,前8,前9,前15,前16,後1,後8,後9,後10,後15,後16 |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建築系分野 | 計画・歴史 | 都市と農村の計画について説明できる。 | 2 | 後11,後12,後16 |
原始(例えば、竪穴住居、高床建築、集落など)の特徴について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後11,後12,後13,後14,後16 |
古代(例えば、住宅建築、寝殿造、都市計画、神社建築、寺院建築など)の特徴について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後11,後12,後13,後14,後16 |
中世(例えば、住宅建築、神社建築、寺院建築(大仏様、禅宗様、折衷様など))の特徴について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後11,後12,後13,後14,後16 |
近世(例えば、住宅建築、書院造、数寄屋風書院、町屋、農家、茶室、霊廟、社寺建築、城郭)の特徴について説明できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前8,前10,前11,前12,前13,前14,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後11,後12,後13,後14,後16 |