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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス(授業の進め方) |
授業の進め方と評価方法を理解すること
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2週 |
Lesson 1 Shapes(平面図と立体図) |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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3週 |
Lesson 2 Properties I(物質の特性と状態の変化)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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4週 |
Lesson 2 §2reading 1(元素・化合物・混合物) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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5週 |
Lesson 3 Location(平面上の位置、立体的な位置)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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6週 |
Lesson 3 Location(平面上の位置、立体的な位置)§2 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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7週 |
Lesson 4 Properties II(部分の名前とかたち)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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8週 |
Lesson 4 §2reading 2(経度と緯度) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験 |
第8週までの学習内容に関して語彙、構文、リーディング、ライティングの能力を高める
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10週 |
Lesson 5 Structure I(部分と全体、各部分のつながり)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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11週 |
Lesson 5 Structure I(部分と全体、各部分のつながり)§2 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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12週 |
Lesson 6 Structure II(材料とその構成要素)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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13週 |
Lesson 6 §2reading 3(地球の構造) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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14週 |
Lesson 7 Measurement I(どのようにして図形の大きさを測るか)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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15週 |
Lesson 7 §2reading 4(測定の基準) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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16週 |
前期期末試験 |
第10週から第15週までの学習内容に関して語彙、構文、リーディング、ライティングの能力を高める
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 8 Process I(自動車のパーツと実験用具)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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2週 |
Lesson 8 Process I(自動車のパーツと実験用具)§2 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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3週 |
Lesson 9 Process II(能力を表すことばと身体の機能)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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4週 |
Lesson 9 §2reading 5(人の身体器官) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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5週 |
Lesson 10 Process III(順序や前後関係の表し方)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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6週 |
Lesson 11 Process IV(植物の水のサイクル)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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7週 |
Lesson 11 §2reading 6(炭素の循環経路) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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8週 |
後期中間試験 |
第7週までの学習内容に関して語彙、構文、リーディング、ライティングの能力を高める
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4thQ |
9週 |
Lesson 12 Quantity(数量を表すことば)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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10週 |
Lesson 12 Quantity(数量を表すことば)§2 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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11週 |
Lesson 12 §2reading(ビタミンのはたらき) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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12週 |
Lesson 13 Cause and Effect I(動作とその結果)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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13週 |
Lesson 13 Cause and Effect I(動作とその結果)§2 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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14週 |
Lesson 14 Cause and Effect II(バルブとそのはたらき)§1 |
科学技術に関する語彙力を高め、構文を理解し、テクニカルイングリッシュのリーディング・ライティング能力を高める
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15週 |
Lesson 14 §2reading 8(サーモスタットの原理) |
科学技術に関するトピックについての長文ををパラグラフリーディングすることにより論理的文章の構成に留意して読むことができる。
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16週 |
学年末試験 |
第9週から第15週までの学習内容に関して語彙、構文、リーディング、ライティングの能力を高める
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | 前4 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |
工学基礎 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 2 | |
様々な国の生活習慣や宗教的信条、価値観などの基本的な事項について説明できる。 | 2 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 2 | |
それぞれの国や地域の経済的・社会的な発展に対して科学技術が果たすべき役割や技術者の責任ある行動について説明できる。 | 3 | |