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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス
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2週 |
第1章 主語・補語・目的語 2,3 |
S+V+C の構文の構造と意味を理解できる。 S+V+O+C の構文の構造と意味を理解できる
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3週 |
第2章 It を含む構文 5,6
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It ... to ~ の構文の構造と意味を理解できる。 It ... that ... の構文の構造と意味を理解できる。
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4週 |
第2章 It を含む構文 7,8
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it seems that... の構文の構造と意味を理解できる。 It takes +人+時間+to~ の構文の構造と意味を理解できる。
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5週 |
第2章 It を含む構文 9、10 |
It is said that... の構文の構造と意味を理解できる。 think it +形容詞・名詞+that...の構文の構造と意味を理解できる。
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6週 |
第3章 不定詞を含む構文 11、12 |
to 不定詞の形容詞的用法と副詞的用法の構造と意味を理解できる。 how to~ の構文の構造と意味を理解できる。
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7週 |
第3章 不定詞を含む構文 13、14
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want + 人 + to~ の構文の構造と意味を理解できる。 too ... to~ の構文の構造と意味を理解できる。
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8週 |
前期中間試験:実施する |
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2ndQ |
9週 |
第3章 不定詞を含む構文 15、16 |
seem to~ : seem to have +過去分詞 の構文の構造と意味を理解できる。 to be + 過去分詞 : be to~ の構文の構造と意味を理解できる。
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10週 |
第3章 不定詞を含む構文 17、18 |
使役動詞、知覚動詞の構文の構造と意味を理解できる。 独立不定詞の構造と意味を理解できる。
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11週 |
第4章 分詞を含む構文 19、20 |
分詞の前置修飾・後置修飾の構造と意味を理解できる。 S+V+分詞 : S+V+O+分詞の構文の構造と意味を理解できる。
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12週 |
第4章 分詞を含む構文 21、22 |
分詞構文の構造と意味を理解できる。
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13週 |
第4章 分詞を含む構文 23、24 |
独立分詞構文の構造と意味を理解できる。 分詞の慣用表現の意味を理解できる。
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14週 |
第5章 動名詞を含む構文 25、26 |
remember ~ing の構文の構造と意味を理解できる。 動名詞の完了形、否定形、受動態の構造と意味を理解できる.。
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15週 |
第5章 動名詞を含む構文 27、28、29 |
動名詞の意味上の主語の意味を理解できる。 be worth ~ing : There is no ~ing の構文の構造と意味を理解できる。
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16週 |
前期期末試験:実施する |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
第6章 助動詞を含む構文 30、32 |
used to ~ の構文の構造と意味を理解できる。 助動詞+have+過去分詞の構文の構造と意味を理解できる。
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2週 |
第7章 名詞・代名詞を含む構文 35、36、37 |
one ~, the other ... の構文の構造と意味を理解できる。 無生物主語の構文の構造と意味を理解できる。
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3週 |
第8章 関係詞を含む構文 38、39
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関係代名詞 who, which, that の構造と意味を理解できる。 関係副詞 where, when の構造と意味を理解できる。
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4週 |
第8章 関係詞を含む構文 40、41、42
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関係代名詞 what の構造と意味を理解できる。 関係詞の非制限用法の構文の構造と意味を理解できる。 複合関係詞の構文の構造と意味を理解できる。
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5週 |
第9章 接続詞を含む構文 45、46、47 |
not A but B の構文の構造と意味を理解できる。 both A and B : either A or B の構文の構造と意味を理解できる。 The fact is that ... の構文の構造と意味を理解できる。
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6週 |
第10章 比較を表す構文 49、50 |
同等比較の構文の構造と意味を理解できる。 比較級+than any other~ の構文の構造と意味を理解できる。
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7週 |
第10章 比較を表す構文 51、52、53 |
as ~ as +人+ can の構文の構造と意味を理解できる。 the + 比較級~, the +比較級... の構文の構造と意味を理解できる。
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8週 |
後期中間試験:実施する |
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4thQ |
9週 |
第11章 仮定・条件を表す構文 54、55 |
仮定法過去、仮定法過去完了の構文の構造と意味を理解できる。 If ~ should .. : If it were not for~ の構文の構造と意味を理解できる。
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10週 |
第11章 仮定・条件を表す構文 56、58 |
I wish + 仮定法 : as if + 仮定法 の構文の構造と意味を理解できる。 Unless ~ : Suppose that ~ の構文の構造と意味を理解できる。
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11週 |
第12章 時・理由を表す構文 59、60、61
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as soon as の構文の構造と意味を理解できる。 it is not until ~ that ... の構文の構造と意味を理解できる。 now that ... の構文の構造と意味を理解できる。
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12週 |
第13章 目的・結果などを表す構文 62、63、64 |
so ~ that ... : ~, so that ... の構文の構造と意味を理解できる。 so that ~ will ... の構文の構造と意味を理解できる。 for fear that ~ should ... の構文の構造と意味を理解できる。
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13週 |
第14章 譲歩を表す構文 65、66、67 |
though, whether が使われた構文の構造と意味を理解できる。 no matter what ... の構文の構造と意味を理解できる。 even if ... の構文の構造と意味を理解できる。
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14週 |
第15章 否定を表す構文 68、69 |
few, little, hardly が使われた構文の構造と意味を理解できる。 部分否定の構造と意味を理解できる。
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15週 |
第15章 否定を表す構文 70、71、72 |
fail to ~ の構文の構造と意味を理解できる。 far from ~ : free from ~ の構文の構造と意味を理解できる。 cannot ~ too ... の構文の構造と意味を理解できる。
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16週 |
後期期末試験:実施する |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 英語 | 英語 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |