|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
ガイダンス Lesson 5. Part1 ・助動詞+受け身 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエが何かを理解する。
|
2週 |
Lesson 5. Part1 ・助動詞+受け身 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエが何かを理解する。
|
3週 |
Lesson 5. Part2 ・S+V+C(分詞) |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエの開発者の話を理解する。
|
4週 |
Lesson 5. Part3 ・S+V+O(if節)
|
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエの利点と反響を理解する。
|
5週 |
Lesson 5. Part4 ・It seems (appears) + that節 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエの活用の可能性を理解する。
|
6週 |
Lesson 5. Part4 ・It seems (appears) + that節 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・ブレイルノイエの活用の可能性を理解する。
|
7週 |
Lesson 6. Part1 ・It is said that節 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣発行についてのオンライン記事を理解する。
|
8週 |
前期中間試験を実施する |
・テスト
|
2ndQ |
9週 |
Lesson 6. Part1 ・It is said that節 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣発行についてのオンライン記事を理解する。
|
10週 |
Lesson 6. Part2 ・形式目的語itとthat節 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣の北里柴三郎の記事を理解する。
|
11週 |
Lesson 6. Part3 ・形式目的語itとto不定詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣の津田梅子と渋沢栄一の記事を理解する。
|
12週 |
Lesson 6. Part4 ・助動詞+have+過去分詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣とキャッシュレス化についての記事を理解する。
|
13週 |
Lesson 6. Part4 ・助動詞+have+過去分詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・新紙幣とキャッシュレス化についての記事を理解する。
|
14週 |
ディスカッション活動 |
・できるだけ英語を使って決められたテーマについて話し合う。 ・グループとしての話し合いの結果を英語でまとめる。
|
15週 |
プレゼンテーション活動 |
・自分の意見をわかりやすい英語で的確に全体に伝えられる。 ・スライドを用いて視覚的に発表の効果を高めることができる。
|
16週 |
前期期末試験を実施する |
・テスト
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 7. Part1 ・関係代名詞(所有格) |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・色についての論文を読み、警戒標識に使われる色の意味を理解する。
|
2週 |
Lesson 7. Part1 ・関係代名詞(所有格) |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・色についての論文を読み、警戒標識に使われる色の意味を理解する。
|
3週 |
Lesson 7. Part2 ・同格の接続詞that |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・色が人間に与える影響を理解する。
|
4週 |
Lesson 7. Part3 ・前置詞+関係代名詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・商品に利用される色の効果を理解する。
|
5週 |
Lesson 7. Part3 ・前置詞+関係代名詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・商品に利用される色の効果を理解する。
|
6週 |
Lesson 7. Part4 ・関係副詞whereの非制限用法 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・自分の部屋に何色を使うか考える。
|
7週 |
Lesson 8. Part1 ・強調構文(It is … that ~) |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆の成分から作られた粉の記事を理解する。
|
8週 |
後期中間試験を実施する |
・テスト
|
4thQ |
9週 |
Lesson 8. Part1 ・強調構文(It is … that ~) |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆の成分から作られた粉の記事を理解する。
|
10週 |
Lesson 8. Part2 ・強調の助動詞do |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆由来の粉の開発の背景を理解する。
|
11週 |
Lesson 8. Part3 ・直前の文を先行詞とする関係代名詞which |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆由来の粉が注目を浴びた理由 を理解する。
|
12週 |
Lesson 8. Part4 ・to + have + 過去分詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆由来の粉が人々の生活を変えたことを理解する。
|
13週 |
Lesson 8. Part4 ・to + have + 過去分詞 |
・本文を音読し、要点を理解できる。 ・目標の文法項目を理解できる。 ・納豆由来の粉が人々の生活を変えたことを理解する。
|
14週 |
ディスカッション活動 |
・できるだけ英語を使って決められたテーマについて話し合う。 ・グループとしての話し合いの結果を英語でまとめる。
|
15週 |
プレゼンテーション活動 |
・グループごとに話し合った結果をわかりやすい英語で的確に全体に伝えられる。 ・スライドを用いて視覚的に発表の効果を高めることができる。
|
16週 |
後期期末試験を実施する |
・テスト
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文社会科学 | 英語 | 英語 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 前14,前15,後14,後15 |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13 |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | 前14,前15,後14,後15 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13 |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 前14,前15,後14,後15 |
英語運用能力向上のための学習 | 自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。 | 3 | 前9 |
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。 | 3 | 前9 |
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。 | 3 | 前9 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | 前9 |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | 前9 |
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。 | 3 | 前9 |
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | 前9 |
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。 | 3 | |