JABEE基準1 学習・教育到達目標 (a) 地球的視点から多面的に物事を考える能力とその素養
JABEE基準1 学習・教育到達目標 (e) 種々の科学,技術および情報を利用して社会の要求を解決するためのデザイン能力
JABEE基準1 学習・教育到達目標 (f) 論理的な記述力,口頭発表力,討議等のコミュニケーション能力
JABEE基準1 学習・教育到達目標 (g) 自主的,継続的に学習できる能力
学習目標 Ⅰ 人間性
学習目標 Ⅱ 実践性
学習目標 Ⅲ 国際性
本科の点検項目 A-ⅰ 社会,経済,法学,哲学,歴史,文化,言語など社会科学および人文科学に関する基本的な事項について説明できる。
本科の点検項目 C-ⅳ 英文を正しく読解し,その内容を日本語で説明できる
本科の点検項目 E-ⅱ 工学知識,技術の修得を通して,継続的に学習することができる
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
授業ガイダンス・Unit 0「Be動詞と一般動詞」・Unit 1「否定文」 |
Unit 0「Be動詞と一般動詞」・Unit 1「否定文」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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2週 |
Unit 2「疑問文」・Unit 3「助動詞」 |
Unit 2「疑問文」・Unit 3「助動詞」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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3週 |
Unit 4「第1文型と第2文型」・Unit 5「第3文型と第4文型」 |
Unit 4「第1文型と第2文型」・Unit 5「第3文型と第4文型」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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4週 |
Unit 6「進行形」・Unit 7「受動態」 |
Unit 6「進行形」・Unit 7「受動態」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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5週 |
Unit 8「第5文型(知覚、認識など)」・Unit 9「第5文型(使役、許可、願望など) |
Unit 8「第5文型(知覚、認識など)」・Unit 9「第5文型(使役、許可、願望など)の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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6週 |
Unit 10「完了形」・Unit 11「動名詞」 |
Unit 10「完了形」・Unit 11「動名詞」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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7週 |
Unit 12「不定詞1」・Unit 13「不定詞2」 |
Unit 12「不定詞1」・Unit 13「不定詞2」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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8週 |
Unit 14「分詞」 |
Unit 14「分詞」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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2ndQ |
9週 |
前期中間試験・Unit 15「名詞節と副詞節」 |
Unit 15「名詞節と副詞節」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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10週 |
Unit 16「分詞構文」 |
Unit 16「分詞構文」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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11週 |
Unit 17「関係代名詞」 |
Unit 17「関係代名詞」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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12週 |
Unit 18「関係副詞」 |
Unit 18「関係副詞」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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13週 |
Unit 19「比較1」 |
Unit 19「比較1」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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14週 |
Unit 20「比較2」 |
Unit 20「比較2」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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15週 |
Unit 21「仮定法」 |
Unit 21「仮定法」の文法事項を理解し、運用することによって平易な英文を素早く書くことができる。
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16週 |
前期定期試験 |
前期定期試験
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 英語のつづりと音との関係を理解できる。 | 3 | |
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。 | 3 | |
英語の発音記号を見て、発音できる。 | 3 | |
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。 | 3 | |
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。 | 3 | |
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。 | 3 | |
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。 | 3 | |
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。 | 3 | |
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | |
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。 | 3 | |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。 | 3 | |
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16 |
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。 | 3 | |
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。 | 3 | |