| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各種の近似解法を用いて,場の支配方程式に対する近似解を求めることができるとともに,他人に説明できる。
| 各種の近似解法を用いて,場の支配方程式に対する近似解を求めることができる。
| 各種の近似解法を用いて,場の支配方程式に対する近似解を求めることができない。
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評価項目2 | ポアソン方程式に対する重み関数残差法の適用ができるとともに,他人に説明できる。
| ポアソン方程式に対する重み関数残差法の適用ができる。
| ポアソン方程式に対する重み関数残差法の適用ができない。
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評価項目3 | 固体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができるとともに,他人に説明できる。
| 固体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができる。
| 固体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができない。
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評価項目4 | 流体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができるとともに,他人に説明できる。
| 流体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができる。
| 流体力学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができない。
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評価項目5 | 電磁気学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができるとともに,他人に説明できる。
| 電磁気学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができる。
| 電磁気学への有限要素法の適用ができ,数値解析解を得ることができない。
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評価項目6 | 平面応力と平面ひずみについて説明できるとともに,他人に説明できる。
| 平面応力と平面ひずみについて説明できる。
| 平面応力と平面ひずみについて説明できない。
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