到達目標
本科で学んだ専門的知識だけにとらわれず,人文・社会学や一般自然科学についての知識も総合し,与えられた課題に取り組み,成果を上げることができる.
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
知識の総合化 | 複数の知識を総合し,応用的な課題に対して成果を上げることができる. | 複数の知識を総合し,基本的な課題に対して成果を上げることができる. | 複数の知識を総合できず,基本的な課題に対しても成果を上げることができない. |
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学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講義は,専門科目,人文・社会学や一般自然科学を含めた広く本科で学んだ内容を総合して課題に取り組むものである.
授業の進め方・方法:
本講義は複数の担当者により実施される.進め方や授業内容・方法は担当者により異なる.
注意点:
本年度は,湯谷賢太郎,虻川和紀の2名が担当する.
それぞれ集合場所や進め方が異なるので,それぞれの第1回目の授業前によく確認しておくこと.
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
テーマ①に関する取り組み |
ガイダンス
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2週 |
テーマ①に関する取り組み |
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3週 |
テーマ①に関する取り組み |
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4週 |
テーマ①に関する取り組み |
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5週 |
テーマ①に関する取り組み |
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6週 |
テーマ①に関する取り組み |
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7週 |
テーマ①に関する取り組み |
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8週 |
テーマ①に関する取り組み |
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2ndQ |
9週 |
テーマ①に関する取り組み |
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10週 |
テーマ①に関する取り組み |
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11週 |
テーマ①に関する取り組み |
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12週 |
テーマ①に関する取り組み |
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13週 |
テーマ①に関する取り組み |
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14週 |
テーマ①に関する取り組み |
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15週 |
テーマ①に関する取り組み |
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16週 |
テーマ①に関する取り組み |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
テーマ②に関する取り組み |
ガイダンス
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2週 |
テーマ②に関する取り組み |
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3週 |
テーマ②に関する取り組み |
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4週 |
テーマ②に関する取り組み |
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5週 |
テーマ②に関する取り組み |
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6週 |
テーマ②に関する取り組み |
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7週 |
テーマ②に関する取り組み |
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8週 |
テーマ②に関する取り組み |
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4thQ |
9週 |
テーマ②に関する取り組み |
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10週 |
テーマ②に関する取り組み |
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11週 |
テーマ②に関する取り組み |
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12週 |
テーマ②に関する取り組み |
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13週 |
テーマ②に関する取り組み |
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14週 |
テーマ②に関する取り組み |
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15週 |
テーマ②に関する取り組み |
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16週 |
テーマ②に関する取り組み |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 4 | 前16,後16 |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 4 | 前16,後16 |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 4 | 前16,後16 |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 4 | 前16,後16 |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 4 | 前16,後16 |
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。 | 4 | 前16,後16 |
評価割合
| 課題,レポート,発表等 | 合計 |
総合評価割合 | 100 | 100 |
知識の総合化 | 100 | 100 |