建築設計演習

科目基礎情報

学校 呉工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 建築設計演習
科目番号 0001 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 プロジェクトデザイン工学専攻 対象学年 専1
開設期 前期 週時間数 前期:4
教科書/教材 令和5年度2級建築士設計製図試験課題対策集(建築資料研究社)
一級建築士合格戦略 製図試験のウラ指導 2023年版(学芸出版社)
担当教員 篠部 裕,下倉 玲子

到達目標

1.建築基準法を考慮したに住宅や各種建築の基本計画や基本設計ができる。
2.住宅や各種建築の基本計画を短時間に検討し、まとめることができる。
3.住宅や各種建築の平面図、立面図、断面図などの基本設計図面を作成できる。
4.1級・2級建築士の設計製図試験に合格する程度の設計図面を作成できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
建築基準法を考慮したに住宅や各種建築の基本設計建築基準法を考慮したに住宅や各種建築の基本設計が適切にできる建築基準法を考慮したに住宅や各種建築の基本設計ができる建築基準法を考慮したに住宅や各種建築の基本設計ができない
住宅や各種建築の基本計画の立案住宅や各種建築の基本計画を適切に立案できる住宅や各種建築の基本計画を立案できる住宅や各種建築の基本計画を立案できない
1級・2級建築士設計製図試験レベルの基本設計図面の作成1級・2級建築士設計製図試験レベルの基本設計図面を適切に作成できる1級・2級建築士設計製図試験レベルの基本設計図面を作成できる1級・2級建築士設計製図試験レベルの基本設計図面を作成できない

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 専攻科の学習・教育目標 (SC) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
本演習は,1級・2級建築士の資格取得を配慮した演習科目であり,その設計製図試験に出題される木造または鉄筋コンクリート造の各種併用住宅や各種建築を対象に,建築物の基本設計の設計図書の作成技術を習得するすることを目的としている。具体的には,短時間に各種併用住宅や各種建築の平面計画,断面計画および簡単な造園計画などを検討し,基本設計図面を作成する短期演習課題を実施する。なお本演習は,エンジニアリングデザインを意識し,本科での設計教育に建築計画,建築構造,建築法規などの専門知識を考慮した設計まで行う。
授業の進め方・方法:
この科目は建築設計に関する実務経験を有する教員が建築設計図面の作成についての指導を行うものである。
1級・2級建築士の設計製図試験レベルの演習課題を行う。自学自習を促すための演習課題を適時、実施する。
注意点:
「総合評価割合」の「合計」100%のうち60%以上到達すれば合格とする。
本科目は1級・2級建築士の設計製図試験に合格する上で重要な科目である。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 2級建築士の設計製図試験で求められる図面の要点 2級建築士の設計製図試験に求められる設計図面の要点を説明できる。
2週 演習課題1(基本図面の正確な作図:模写) 与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などの図面を適切に作図できる。
3週 演習課題2(基本図面の正確な作図:模写) 与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などの図面を適切に作図できる。
4週 演習課題3(床伏図、小屋伏図の基本設計)
与えられた条件をもとに、床伏図、小屋伏図の基本設計ができる。
5週 演習課題4(短時間での基本計画の立案) 与えられた条件をもとに、短時間で配置図、平面図をまとめることができる。
6週 演習課題5(短時間での基本計画の立案) 与えられた条件をもとに、短時間で配置図、平面図をまとめることができる。
7週 演習課題6(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。
8週 演習課題6(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。
2ndQ
9週 1級建築士の設計製図試験で求められる図面の要点 1級建築士の設計製図試験に求められる設計図面の要点を説明できる。
10週 演習課題7(基本図面の正確な作図:模写) 与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などの図面を適切に作図できる。
11週 演習課題8(短時間での基本計画の立案) 与えられた条件をもとに、短時間で平面計画、断面計画、構造計画を立案できる。
12週 演習課題9(短時間での基本計画の立案)
与えられた条件をもとに、短時間で平面計画、断面計画、構造計画を立案できる。
13週 演習課題10(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。
14週 演習課題10(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。
15週 演習課題11(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。
16週 演習課題11(基本計画の立案と基本図面の作図) 与えられた条件をもとに、短時間で基本計画(動線・ゾーニングなど)をまとめ、要求図面を作成できる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建築系分野設計・製図与えられた条件をもとに、コンセプトがまとめられる。4
与えられた条件をもとに、動線・ゾーニングのエスキスができる。4前1,前9,前10
与えられた条件をもとに、配置図、各階平面図、立面図、断面図などがかける。4前1

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00001000100
基礎的能力0000000
専門的能力00001000100
分野横断的能力0000000