概要:
近代以降に日本人が経験した海外(東アジアを中心とする)との接触/交流の歴史に学ぶことで、異文化との良き出会い方について考える。
授業の進め方・方法:
・本授業は教員による講義と学生による発表・討論とによって構成される。
・学生は指定された文献を読み、その内容に基づいて発表を行う。
注意点:
・受講人数の多寡により講義の進め方は変わりうる。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
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2週 |
文化交流史とは何か(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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3週 |
文化交流史とは何か(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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4週 |
近代日本の移民活動(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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5週 |
近代日本の移民活動(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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6週 |
近代日本の移民活動(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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7週 |
学生発表(1) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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8週 |
学生発表(2) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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2ndQ |
9週 |
学生発表(3) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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10週 |
学生発表(4) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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11週 |
学生発表(5) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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12週 |
学生発表(6) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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13週 |
学生発表(7) |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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14週 |
総合討論 |
民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
試験解説 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
近代日本と植民地(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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2週 |
近代日本と植民地(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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3週 |
近代日本と植民地(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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4週 |
近代日本と植民地(4) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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5週 |
近代日本と植民地(5) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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6週 |
学生発表(1) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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7週 |
学生発表(2) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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8週 |
学生発表(3) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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4thQ |
9週 |
学生発表(4) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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10週 |
学生発表(5) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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11週 |
学生発表(6) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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12週 |
学生発表(7) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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13週 |
学生発表(8) |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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14週 |
総合討論 |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。
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15週 |
定期試験 |
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16週 |
試験解説 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 地理歴史的分野 | 民族、宗教、生活文化の多様性を理解し、異なる文化・社会が共存することの重要性について考察できる。 | 3 | |
19世紀後期以降の日本とアジア近隣諸国との関係について、その概要を説明できる。 | 3 | |
工学基礎 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 技術者倫理(知的財産、法令順守、持続可能性を含む)および技術史 | 国際社会における技術者としてふさわしい行動とは何かを説明できる。 | 3 | |
全ての人々が将来にわたって安心して暮らせる持続可能な開発を実現するために、自らの専門分野から配慮すべきことが何かを説明できる。 | 3 | |
技術者を目指す者として、平和の構築、異文化理解の推進、自然資源の維持、災害の防止などの課題に力を合わせて取り組んでいくことの重要性を認識している。 | 3 | |
グローバリゼーション・異文化多文化理解 | グローバリゼーション・異文化多文化理解 | それぞれの国の文化や歴史に敬意を払い、その違いを受け入れる寛容さが必要であることを認識している。 | 3 | |
異文化の事象を自分たちの文化と関連付けて解釈できる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 3 | |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 3 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | |