フロンティア研究

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 フロンティア研究
科目番号 0005 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 創造工学科(情報科学・工学系フロンティアコース) 対象学年 5
開設期 通年 週時間数 4
教科書/教材 教科書:指導教員から指示を受けること / 参考図書:指導教員から指示を受けること
担当教員 長澤 智明,佐々木 彩,佐藤 奈々恵,村本 充,鈴木 修平,上場 一慶,金子 友海

到達目標

MCCにおける
IV-A 工学実験技術
VII 汎用的技能(コミュニケーションスキル, 合意形成, 情報収集・活用・発信力, 課題発見, 論理的思考力)
VIII 態度・志向性(主体性, 自己管理力, 責任感, チームワーク力, リーダーシップ, 倫理観(独創性の尊重、公共心), 未来志向性・キャリアデザイン)
Ⅸ創成能力

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)未到達レベルの目安(不可)
IV-A 工学実験技術安全に配慮して装置や機材を正しく操作し、得られた結果を目的に応じた形式にまとめ、資料を示しつつ論理的に分析・考察し、期限内に提出できる。安全に配慮して装置や機材を正しく操作し、得られた結果を目的に応じた形式にまとめ、資料を示しつつ分析・考察し、期限内に提出できる。左記項目に関することができない。
VII 汎用的技能(コミュニケーションスキル, 合意形成, 情報収集・活用・発信力, 課題発見, 論理的思考力)ゼミ・グループディスカッションに向けて, 様々な媒体により収集した資料を適切に取捨選択でき、得られた成果と問題点を他者に論理的かつ客観的に明瞭に説明する資料を作成できる。ゼミ・グループディスカッションに向けて, 様々な媒体により収集した資料を取捨選択でき、得られた成果と問題点を他者に論理的かつ客観的に説明する資料を作成できる。左記項目に関することができない。
VIII 態度・志向性(主体性, 自己管理力, 責任感, チームワーク力, リーダーシップ, 倫理観(独創性の尊重、公共心), 未来志向性・キャリアデザイン)得られた成果が社会・企業にどのように活用しうるかを把握でき, 現状での新たな課題を見出せる。 新たな課題を克服するために, 自身に必要な能力(ありたい姿)を掲げ, その実現に向けた計画を立てることができる得られた成果が社会・企業にどのように活用しうるかを把握でき, 現状での新たな課題を見出せる。 新たな課題を克服するために, 自身に必要な能力(ありたい姿)を掲げ, その実現に向けた計画を立てることができる。左記項目に関することができない。
Ⅸ創成能力複合的な工学や経営的な課題に適合した分析能力,解決能力,実行力を持ち,対応できる。複合的な工学や経営的な課題に適合した計画を立案することができる。左記項目に関することができない。

学科の到達目標項目との関係

 Ⅰ 人間性  1 Ⅰ 人間性
 Ⅱ 実践性  2 Ⅱ 実践性
 Ⅲ 国際性  3 Ⅲ 国際性
 CP2 各系の工学的専門基盤知識,および実験・実習および演習・実技を通してその知識を社会実装に応用・実践できる力  5 CP2 各系の工学的専門基盤知識,および実験・実習および演習・実技を通してその知識を社会実装に応用・実践できる力
 CP3 課題の本質を理解し,正しい倫理観の下で,自分の意見を論理的に表現できる力  6 CP3 課題の本質を理解し,正しい倫理観の下で,自分の意見を論理的に表現できる力
 CP4 他者を理解・尊重し,協働できるコミュニケーション能力と人間力  7 CP4 他者を理解・尊重し,協働できるコミュニケーション能力と人間力
 CP5 国際的素養を有し,継続的に自ら学ぶ力  8 CP5 国際的素養を有し,継続的に自ら学ぶ力

教育方法等

概要:
各テーマごとに,系が異なる複数の教員や他大学,士業,企業,自治体等の協力者が指導担当する。研究内容は,専門分野横断的,もしくは経営的な内容を含む。実際の現場に行き,課題となる事象を確認することもある。
授業の進め方・方法:
分野横断的,経営的な内容を含むような研究を5名程度のグループで以下のように実施する。
(1). テーマに応じた計画を立案し, ルールを遵守しつつ実験, シミュレーションまたはフィールドワーク等により遂行する。
(2). 適宜行われるゼミ・グループディスカッションに向けて, 様々な媒体により収集した資料を適切に取捨選択し、得られた成果と問題点を他者に論理的かつ客観的に説明できる自身の資料を作成する。
(3).得られた成果が社会・企業にどのように活用しうるかを把握し, 現状での新たな課題を見出す。
(4). 新たな課題を克服するために, 自身に必要な能力(ありたい姿)を掲げ, その実現に向けた計画を立て, 再び(1).に戻る。
注意点:
外部の機関にヒアリングや調査等に行くことが多々ある。トラブル等があったら,担当教員に速やかに報告すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 フロンティアコース主任と研究テーマ担当教員からのガイダンス 研究課題の問題点と目的を認識することができる。
2週 研究計画の策定
研究課題の問題点と目的を認識することができる。研究課題を解決するための方針を立案することができる。
3週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
4週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
5週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
6週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
7週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
8週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
2ndQ
9週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
10週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
11週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
12週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
13週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
14週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
15週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
16週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
後期
3rdQ
1週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
2週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
3週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
4週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
5週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
6週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
7週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
8週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
4thQ
9週 文献調査、ゼミ、実験 これまで学んできた数学や自然科学、工学、経営学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。。
10週 文献調査、ゼミ、実験
論文作成
これまで学んできた数学や自然科学および工学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。研究課程および結果を論文にまとめることができる。
11週 文献調査、ゼミ、実験
論文作成
これまで学んできた数学や自然科学および工学を実践に移す能力と必要な知識を適用する能力を示すことができる。文献など適切な情報収集をすることができる。実験計画を立て、実験装置や測定装置を準備して実験を遂行することができる。収集したデータについて評価することができる。研究課程および結果を論文にまとめることができる。
12週 論文作成 研究課程および結果を論文にまとめることができる。
13週 論文作成 研究課程および結果を論文にまとめることができる。
14週 卒業研究発表会予稿作成
卒業研究論文提出
研究課程および結果を論文にまとめることができる。
15週 卒業研究発表会 研究内容をまとめてプレゼンテーションし、質疑に対して適切に回答することができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。4後15
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。4後15
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。4後15
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。4後15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。4後15
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。4後15
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。4後15
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。4後15
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。4後15
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。4後15
他者の意見を聞き合意形成することができる。4後15
合意形成のために会話を成立させることができる。4後15
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。4後15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3後15
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3後15
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3後15
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3後15
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3後15
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3後15
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる4後15
複数の情報を整理・構造化できる。4後15
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。4後15
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。4後15
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。4後15
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。4後15
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。4後15
事実をもとに論理や考察を展開できる。4後15
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。4後15
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。4後15
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。4後15
目標の実現に向けて計画ができる。3後15
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。3後15
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3後15
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。4後15
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。4後15
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。4後15
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。4後15
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。4後15
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。4後15
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。4後15
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている4後15
法令やルールを遵守した行動をとれる。4後15
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。4後15
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。4後15
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。4後15
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。4後15
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。4後15
総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力総合的な学習経験と創造的思考力工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。3後15
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。3後15
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。3後15
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。3後15
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。3後15
経済的、環境的、社会的、倫理的、健康と安全、製造可能性、持続可能性等に配慮して解決策を提案できる。3後15

評価割合

発表卒業論文合計
総合評価割合3070100
基礎的能力52025
専門的能力52025
分野横断的能力203050