到達目標
1. 英語による講演内容を概ね理解し、自身の考えや質問を英語で述べることができる。
2. 諸外国の歴史や文化、現代世界の社会的課題について幅広い関心を有している。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
グローバルコミュニケーション力 | 異文化への深い理解をもつとともに、積極的に海外学生との交流を図ることができる。 | 積極的に海外学生との交流を図ることができる。 | 積極的に海外学生との交流を図ることができない。 |
異文化理解力 | 異文化理解に対する高い意識をもつとともに、自国の文化へも目を向け、その違いを認知することができる。 | 異文化理解に対して高い意識をもっている。 | 異文化理解に対する意識が不十分である。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
グローバル教育センターが主催するイベント(特別講演会、国際交流報告会、異文化理解セミナーなど)に参加し、英語での講演聴講を通じて、諸外国の文化や現代世界の社会的諸課題について学び、グローバルエンジニアに必要な教養を身につける。
授業の進め方・方法:
グローバル教育センター主催イベントへの参加と毎回のコメントカード作成。
注意点:
関連科目:これまでの英語の学習内容だけでなく、諸外国の歴史と文化や現代世界の社会的諸課題について幅広い関心を持つことが求められる。
学習指針:専門分野の知識と合わせて、諸外国の文化や社会的課題について学ぶ積極的な姿勢が求められる。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
イベントの開催情報については学生課グローバル掲示板およびグローバル教育センターHPに随時掲載されるので、履修学生は定期的に掲示板とHPを確認すること。
単位認定に関して グローバル教育センター主催イベントへの参加とコメントカードの提出、および報告書の提出をもって単位認定を行う。
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1. 英語による講演内容を概ね理解し、自身の考えや質問を英語で述べることができる。 2. 諸外国の歴史や文化、現代世界の社会的課題について幅広い関心を有している。
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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2ndQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 授業取り組み | 報告書 | 合計 |
総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
基礎的能力 | 50 | 50 | 100 |