到達目標
自主探究について、口頭発表できる。報告書をまとめることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
自主探究で使われる日常用語 | 自主探究に関する語彙・表現が理解でき、自らもそれらを書いたり話したりすることができる。 | 自主探究に関する語彙・表現が理解できる。 | 自主探究に関する語彙・表現が理解できない。 |
自主探究の専門用語 | 自主探究関連用語の語彙・表現が理解でき、自らもそれらを書いたり話したりすることができる。 | 自主探究関連用語の語彙・表現が理解できる。 | 自主探究関連用語の語彙・表現が理解できない。 |
学科の到達目標項目との関係
ディプロマポリシー DP1 〇
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ディプロマポリシー DP2 〇
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ディプロマポリシー DP3 ◎
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ディプロマポリシー DP6 〇
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教育方法等
概要:
【開講学期】秋学期週4時間、冬学期週4時間
自主探究に不可欠で、自分の研究分野に必要な日本語の習得に向け、過去の事例に習いアカデミックな表現を学習する。
授業の進め方・方法:
八戸高専自主探究概要集または教員配布のプリントに基づき、授業をすすめる。本授業は90分授業を1回として、週2回行う。評価は最終プレゼンが70%、課題ほかを30%とし、総合評価は100点満点として、60点以上を合格とする。最終プレゼンにおいて、達成度を伝達する。
注意点:
主体的・対話的な取り組みを促進する。4th-Qのプレゼンは自身の「自主探究」のプレゼンとし、「報告書」も提出する。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
探求の概要① |
「概要」の語彙・表現を理解している
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2週 |
動機と目的・情報収集① |
「動機と目的・情報収集」の語彙・表現を理解している
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3週 |
探求方法・結果① |
「探求方法・結果」の語彙・表現を理解している
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4週 |
考察と結論① |
「考察と結論」の語彙・表現を理解している
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5週 |
全体の振り返り① |
「全体の振り返り」の語彙・表現を理解している
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6週 |
中間プレゼン準備 |
「中間プレゼン」に必要な語彙・表現を理解している
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7週 |
中間プレゼン【1】 |
「中間プレゼン」ができる
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8週 |
中間プレゼン【2】 |
「中間プレゼン」ができる
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4thQ |
9週 |
探求の概要② |
「概要」の語彙・表現を理解し、自ら説明できる
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10週 |
動機と目的・情報収集② |
「動機と目的・情報収集」の語彙・表現を理解し、自ら説明できる
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11週 |
探求方法・結果② |
「探求方法・結果」の語彙・表現を理解し、自ら説明できる
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12週 |
考察と結論② |
「考察と結論」の語彙・表現を理解し、自ら説明できる
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13週 |
全体の振り返り②
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「全体の振り返り」の語彙・表現を理解し、自ら説明できる
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14週 |
最終プレゼン準備② |
「最終プレゼン」に必要な語彙・表現を理解している
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15週 |
最終プレゼン【1】報告書提出 |
「最終プレゼン」ができ、「報告書」を提出できる
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16週 |
最終プレゼン【2】報告書提出 |
「最終プレゼン」ができ、「報告書」を提出できる
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| プレゼン | 課題・学習態度 | | | | | | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
評価割合 | 70 | 30 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |