| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 実験テーマの目的を理解し、目的を達成する為の実験の進め方を理解でき、自ら考え実行に移せる | 実験テーマの目的を理解し、目的を達成する為の実験の進め方を理解でき、自ら考え実行に移せる | 実験テーマの目的を理解し、目的を達成する為の実験の進め方を理解できるが、自ら考え実行に移すことができない |
評価項目2 | グループ内での各自の役割分担を決め、お互いに協力し合い、コミュニケーションを取りながら、責任を持って確実に遂行し実践する | グループ内での各自の役割分担を決め、お互いに協力し合い、コミュニケーションを取りながら、責任を持って確実に遂行し実践する | グループ内での各自の役割分担を決め、お互いに協力し合い、コミュニケーションを取りながら、責任を持って確実に遂行し実践できない |
評価項目3 | 複数の目標を協力して達成するプロセスを理解できる | 1つの目標を協力して達成するプロセスを理解できる | 1つの目標を協力して達成するプロセスを理解できない |
| 情報工学の基礎・専門技術を情報工学の基礎・専門技術をさまざまなシステムの設計試作に活用できる | 情報工学の基礎・専門技術を特定のシステムの設計試作に活用できる | 情報工学の基礎・専門技術をシステムの設計試作に活用できない |
| 正確に伝わるレポートの作成、発表会の資料作成とプレゼンテーションができ、討論できる | 正確に伝わるレポートの作成、発表会の資料作成とプレゼンテーションができる | 正確に伝わるレポートの作成、発表会の資料作成とプレゼンテーションができない |