1. 与えられた課題について、仲間と協議し、結論を導き出すことができる。
2.他者の前で、ハキハキと、理路整然と発表することができる。
3.課題について、自らの考えを適切に文章化することができる。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前13,前14,前16 |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前13,前14,前16 |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 2 | 前2,前5,前7,前10,前11,前14 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 2 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前16 |