コミュニケーション英語Ⅱ

科目基礎情報

学校 函館工業高等専門学校 開講年度 2018
授業科目 コミュニケーション英語Ⅱ
科目番号 0035 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 生産システム工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 Polestar English Expression Ⅰ,新ユメタン, ソクトレ150 ,GTEC+ステップアップノート
担当教員 奥崎 真理子

到達目標

1.英語の基本単語を1000語程度身につける。
2.300words程度の英文を2分程度で速読(黙読)し、さらにある程度英語らしく音読ができる。
3.与えられたテーマについて、英語のパラグラフ構成(主題ー理由ー例ー結論)に沿って、ある程度正確に、100語程度の英文を書くことができる。
4.英語でスピーチ(100語程度)ができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1:1.英語の基本単語を1000語程度身につける。英語の基本単語を1000語以上身につける。英語の基本単語を600語程度身につける。英語の基本単語を500語程度も身につけることができない。
評価項目2: 300words程度の英文を2分程度で速読(黙読)し、さらにある程度英語らしく音読ができる。300words程度の英文を2分以内の速さで速読(黙読)し、さらに英語らしく音読ができる。300words程度の英文を3分程度で速読(黙読)し、さらにある程度英語らしく音読ができる。300words程度の英文を4分程度でも速読(黙読)できず、音読もできない。
評価項目3:与えられたテーマについて、英語のパラグラフ構成(主題ー理由ー例ー結論)に沿って、ある程度正確に、100語程度の英文を書くことができる。与えられたテーマについて、英語のパラグラフ構成(主題ー理由ー例ー結論)に沿って、ある程度正確に、100語以上の英文を書くことができる。与えられたテーマについて、英語のパラグラフ構成(主題ー理由ー例ー結論)に沿って、ある程度正確に、80語程度の英文を書くことができる。与えられたテーマについて、英語のパラグラフ構成に沿った英文を50語程度でもかけない。
評価項目4:英語でスピーチができる自作の英文(100語)程度を英語のプロソディを保って1分以内に発表できる。自作の英文(80語以上)を、ある程度英語のプロソディを保って2分以内に発表できる。自作の英文(80語前後)を、ある程度英語のプロソディを保って2分以内に発表できない。

学科の到達目標項目との関係

函館高専教育目標 E 説明 閉じる

教育方法等

概要:
相手と英語でコミュニケーションを図ろうとする態度を身に付け、身近なことや教科書の内容について理解したり伝えたりする基本的な英語運用能力を養う。具体的には、英語の語彙を広げること(1000語程度)、150WPM程度の速読と英語のプロソディを有した音読(リーディング)ができること、そして既習文法や習得した語彙を生かして英語のパラグラフライティング(100words以上)が書けること、さらにはその英文を暗誦して発表できることを目指す。
授業の進め方・方法:
語彙力強化、速読・音読練習、教科書による文法学習と英語パラグラフライティングを基本とする。以下の5項目は、授業に対しての心構えとして留意すること。
1.4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)をバランスよく鍛え、積極的にコミュニケーションをとること
2.音読は英語学習に非常に効果的なので、授業外でも積極的に音読トレーニングをすること
3.自分の考え・意見を持ち、間違いを恐れず積極的に英語で自己表現しようとする姿勢を持つこと
4.英語は積み上げ科目なので、毎日英語を勉強することが肝要(特に単語学習は継続して行うこと)
【評 価】
語彙力強化、速読・音読練習、教科書による文法学習と英語パラグラフライティングを基本とする。以下の5項目は、授業に対しての心構えとして留意すること。
1.4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)をバランスよく鍛え、積極的にコミュニケーションをとること
2.音読は英語学習に非常に効果的なので、授業外でも積極的に音読トレーニングをすること
3.自分の考え・意見を持ち、間違いを恐れず積極的に英語で自己表現しようとする姿勢を持つこと
4.英語は積み上げ科目なので、毎日英語を勉強することが肝要(特に単語学習は継続して行うこと)
【評 価】
定期試験を60%、課題点を40%とする[音読テスト(10% ただし学年末試験は20%)・小テスト・ノート課題(10% ただし学年末試験は英作文評価に収束)・英作文課題(10%)・Glexa単語テスト(10%)]。さらに、GTECで1年生の時より総合評価を上げた場合は最終成績に5点加点し、また、GTECの4つの評価レベル(TOTAL,Reading,Listening,Writing)においてグレード6(海外留学レベル)に達した場合は最終成績に5点加点して評点を出す。英語の汎用的学力を身に着けるSTEPUPノートは必ず提出すること。締め切りまでに提出できない場合は単位不可とする。
注意点:
※この講義内容は全てコアカリキュラムの内容に基づいている。
※教科書・補助教材の紛失や不携帯等の行為、授業中の不適切な行動(例:居眠り、授業に関係のないモバイル機器の操作、マンガ読み、内職等)は減点の対象とする。
※提出物の締切日時を必ず守ること。特別の理由なく提出が場合は受け付けない。再提出・追提出は減点となり、更に再試験対象とする。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ●ガイダンス
●1年生のReview
●新ユメタン、ソクトレ150
・自身の学習到達目標を立てることができる
・授業形態や学習の留意点について理解できる
・復習テストで既習事項の定着度を確認できる
・新ユメタンUnit1の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.1の速読と音読ができる
2週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson17比較(2)-比較・最上級
・新ユメタンUnit2の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.2の速読と音読ができる
・比較級、最上級の表現が理解できる
3週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson17比較(2)-比較・最上級
・新ユメタンUnit3の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.3の速読と音読ができる
・比較級、最上級の表現を用いてパラグラフライティングができる
4週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson18関係詞(1)-人が先行詞
・新ユメタンUnit4の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.4の速読と音読ができる
・人を先行詞とする関係代名詞が理解できる
5週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson18関係詞(1)-人が先行詞
・新ユメタンUnit5の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.5の速読と音読ができる
・人を先行詞とする関係代名詞を用いてパラグラフライティングができる
6週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review比較、最上級、関係詞(1)
・新ユメタン小テストUnit1~5
・ソクトレL.6の速読と音読ができる
・英語のプロソディを身につけてソクトレの音読ができる
・Lesson17,18の振り返り学習ができる
7週 ●音読試験
●パラグラフライティング課題提出
・ソクトレL.6を100語/分以上のスピードで音読できる
・英語のパラグラフ構成(主題ー理由・例ー結論)に沿って、制限時間内に、ある程度正確な100語程度の英文を書くことができる
8週 前期中間試験 ・学習内容、および留意点を理解できる
2ndQ
9週 ●答案返却・解答解説、成績確認(1h)
●新ユメタン、ソクトレ150
・解説を通じて、自分の間違った箇所を理解できる
・評価結果を踏まえて到達目標への学習計画を見直すことができる
・新ユメタンUnit6の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.7の速読と音読ができる
10週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson19関係詞(2)-ものが先行詞
・新ユメタンUnit7の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.8の速読と音読ができる
・ものを先行詞とする関係代名詞が理解できる
11週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson19関係詞(2)-ものが先行詞
・新ユメタンUnit8の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.9の速読と音読ができる
・ものを先行詞とする関係代名詞を用いてパラグラフライティングができる
12週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson20関係詞(3)-関係副詞
・新ユメタンUnit9の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.10の速読の音読ができる
・関係副詞が理解できる
13週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson20関係詞(3)-関係副詞
・新ユメタンUnit10の英語を聞いて日本語が分かる
・ソクトレL.11の速読と音読ができる
・関係副詞を用いてパラグラフライティングができる
14週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review関係詞(2),(3)
・新ユメタン小テストUnit6~10
・ソクトレL12の速読と音読ができる
・英語のプロソディを身につけてソクトレLの音読ができる
・Lesson19,20の振り返り学習ができる
15週 ●音読試験
●パラグラフライティング課題提出
・ソクトレを100語/分程度のスピードで音読できる
・英語のパラグラフ構成(主題ー理由・例ー結論)に沿って、制限時間内に、ある程度正確な100語程度の英文を書くことができる
16週 ●答案返却・解説、成績確認
●夏休み課題確認
・解説を通じて、自分の間違った箇所を理解できる
・評価結果を踏まえて到達目標への学習計画を見直すことができる
・期日までに課題を計画的に完成することができる
後期
3rdQ
1週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson21仮定法(1)-仮定法過去
・新ユメタンUnit1の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.13の速読と音読ができる
・仮定法過去が理解できる
2週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson21仮定法(1)-仮定法過去
・新ユメタンUnit2の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.14の速読と音読ができる
・仮定法過去を用いてパラグラフライティングができる
3週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson22仮定法(2)-仮定法過去完了
・新ユメタンUnit3の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.15の速読と音読ができる
・仮定法過去完了が理解できる
4週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Lesson22仮定法(2)-仮定法過去完了
・新ユメタンUnit4の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.16の速読と音読ができる
・仮定法過去完了を用いてパラグラフライティングができる
5週 ●専攻科特別研究英語プレゼンテーションの聴講
●新ユメタン、ソクトレ150
・専攻科2年生特別研究英語プレゼンテーションの発表・質疑応答と評価を聴講し、将来備えるべき英語力を理解する
・新ユメタンUnit5の日本語を聞いて英語が分かる
・自主的にソクトレL.17の速読と音読ができる
6週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review仮定法(1)(2)
・新ユメタン小テストUnit1~5
・ソクトレL.17と18の速読と音読ができる
・英語のプロソディを身につけてソクトレの音読ができる
・Lesson 21,22の振り返り学習ができる
7週 ●音読試験
●パラグラフライティング課題提出
・ソクトレを100語/分程度のスピードで音読できる
・英語のパラグラフ構成(主題ー理由・例ー結論)に沿って、制限時間内に、ある程度正確な100語程度の英文を書くことができる
8週 後期中間試験
・学習内容、および留意点を理解できる
4thQ
9週 ●答案返却・解答解説、成績確認(1h)
●新ユメタン、ソクトレ150

・解説を通じて、自分の間違った箇所を理解できる
・評価結果を踏まえて到達目標への学習計画を見直すことができる
・新ユメタンUnit6の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.19の速読と音読ができる
10週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review3(L.9~10)
●英作文
・新ユメタンUnit7の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.19の速読と音読ができる
Focus on Form 3に沿って英文が書ける
11週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review4(L.11~17)
●英作文
・新ユメタンUnit8の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.20の速読と音読ができる
Focus on Form 4に沿って英文が書ける
12週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review5(L.18~20)
●英作文
・新ユメタンUnit9の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.21の速読と音読ができる
Focus on Form 5に沿って英文が書ける
13週 ●新ユメタン、ソクトレ150
●Review6(L.21,22)
●英作文
・新ユメタンUnit10の日本語を聞いて英語が分かる
・ソクトレL.22,23の速読と音読ができる
Focus on Form 6に沿って英文が書ける
14週 ●音読試験
●新ユメタン・ソクトレ150
・ソクトレを100語/分程度のスピードで音読できる
・新ユメタン小テストUnit6~10
・ソクトレ24,25の速読ができる
15週 ●答案返却・解答解説、成績確認 ・解説を通じて、自分の間違った箇所を理解できる
・評価結果を踏まえて上級学年への学習計画を組み立てる
・期日までに学習課題を全て仕上げることができる
16週 (予備)
●答案返却・解答解説、成績確認
・解説を通じて、自分の間違った箇所を理解できる
・評価結果を踏まえて上級学年への学習計画を組み立てる
・期日までに学習課題を全て仕上げるすることができる

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後13,後14,後15,後16
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。2前3,前5,前7,前11,前13,前15,前16,後2,後4,後10,後11,後12,後13
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14,後15,後16
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。2前2,前4,前6,前7,前9,前10,前12,前14,前15,前16,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。2前3,前5,前7,前11,前13,前15,前16,後2,後4,後10,後11,後12,後13
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14,後15,後16
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。2前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後14
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。2前2,前4,前6,前7,前9,前10,前12,前14,前15,前16,後1,後3,後4,後5,後6,後7,後14,後15,後16

評価割合

試験小テストレポート音読試験その他合計
総合評価割合6010101010100
基礎的能力5010105580
専門的能力000000
分野横断的能力10005520