| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 自然環境の推移や炭素や窒素の循環について多面的に説明できる | 環境の推移や炭素や窒素の循環について説明できる | 左記に達していない |
評価項目2 | 各自が学んでいる専門技術が医療分野にどのように応用できるか考え,提案できる | 工学的な専門技術が,医療分野でどのように使われているか説明できる | 左記に達していない |
評価項目3 | 生体の機能を工学に応用している実例を挙げて,説明できる | 興味を持った生体機能を説明できる | 左記に達していない |
評価項目4 | 天然有機化合物がもたらした発見について説明し,今後の生命科学の発展に向けて独自の考えを持つことができる. | 天然有機化合物がもたらした発見について説明できる. | 左記に達していない |
評価項目5 | 生命と神経の関係を理解し、生命活動に伴う様々な現象と神経との関係を独自に考察できる | 生命と神経の関係を理解し、実例を挙げて説明できる | 左記に達していない |