到達目標
1 現代社会では、何もないところから事を起こし、計画し実行していく力が必要であることを理解できる。
2 事業の主体者としての目線に立つことができ、事業の遂行に必要な経済、経営、管理の基礎が理解できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 明確となった課題点に対して、解決策を提案することができる。 | 身近な問題や地域の問題の中から課題点を明確に設定することができる。 | 身近な問題や地域の問題の中から課題点を明確に設定することができない。 |
| 評価項目2 | 課題解決のための事業化を計画することができる。 | ビジネスチャレンジの実例等から事業遂行へのプロセスを理解することができる。 | ビジネスチャレンジの実例等から事業遂行へのプロセスを理解することができない。 |
| 評価項目3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
講義形式と演習形式で実施する。
講義形式:事業を遂行するための基礎知識(経済、経営、管理)を講義する。
演習形式:ビジネスマン、事業経験者との座談会やグループワーク
授業の進め方・方法:
複数の教員(アントレプレナーシップ教育推進室教員、外部講師)が担当する。授業の進め方・方法は教員ごとに異なるので、各教員の説明に従う。
注意点:
評価方法:レポート50% 成果発表50%
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
アントレプレナーシップ入門1 「アントレプレナーシップとは」 |
アントレプレナーシップとは何か、現代社会でアントレプレナーシップが必要な理由を理解できる。
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| 2週 |
アントレプレナーシップ入門2 「ビジネスにおけるアントレプレナーシップ」 |
企業の一員として必要なアントレプレナーシップ、会社経営者として必要なアントレプレナーシップを理解する。(必ずしも起業だけでないことを理解)
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| 3週 |
イノベーションの必要性 「プロセスとパターン」 |
イノベーションを起こす目的意識を理解しプロセスやパターンを理解することができる。
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| 4週 |
特許とイノベーション 「知的財産権入門」 |
知的財産権の基礎を理解できる。特許によりイノベーションを起こした実例を理解することができる。
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| 5週 |
函館高専から世界へ 「地域課題の解決に挑む函館高専生の取り組み事例紹介」 |
函館高専生のビジネスチャレンジの実例を紹介し、学生たちも高い志を持って挑戦すれば道が開けることが理解できる。
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| 6週 |
若手ビジネスマンとの交流 「創造、挑戦、開拓」 |
企業で活躍する若手技術者、起業家による創造性、新たな事業への挑戦、顧客や販売ルートの新規開拓などが理解できる。
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| 7週 |
マーケティング 「商品を効率良く売るには」 |
私たちの身近に存在する地域課題は何か、または地域社会のニーズは何かを探り、そのための市場調査の方法や開発した商品の販売方法を理解できる。
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| 8週 |
生産計画と生産管理 「計画的に生産し儲けを最大化する」 |
商品の最適な数量、適切な製造工程、工程改善への試行錯誤、在庫管理など、実際に生産する際に必要な計画と管理を理解できる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
スタートアップをスタート 「起業するとしたら」 |
スタートアップに必要な資金調達、法的制度、行政支援について理解できる。
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| 10週 |
ビジネスアイデアの立案1 「グループ分けとテーマ決め」 |
身近な問題、社会的課題などを複数取り上げ、ビジネスとして取り組めるアイデアを抽出することができる。
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| 11週 |
ビジネスアイデアの立案2 「課題の明確化とアイデア出し」 |
解決すべき課題、対象とする顧客、競合相手を設定することができる。ビジネスアイデアを捻出することができる。
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| 12週 |
ビジネスアイデアの改善 「先行事例調査」 |
立案したビジネスアイデアに関し、既に存在する同様な商品やサービスを調査できる。それを基にアイデアを改善することができる。
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| 13週 |
プロトタイプの作成 「ビジネスアイデアの具体化」 |
製品の場合はその模型、アプリの場合はプログラム、サービスの場合は図表や動画など、事業内容を分かりやすい形で作成(作製)することができる。
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| 14週 |
成果発表会用資料作成 「スライド作成」 |
スライドには、背景、課題、目的、解決手段、解決方法、事業計画、収支見込、得られる効果を盛り込み、効果的な発表資料を作成できる。
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| 15週 |
成果発表会 「ビジネスプラン発表」 |
分かりやすく、興味深いプレゼンテーションができる。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| レポート | 発表 | | | | | 合計 |
| 総合評価割合 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 50 | 50 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
| 専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |