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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
Lesson 7 完了形① |
相を理解できる。
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2週 |
Lesson 8 完了形② Lesson 1 リスニング |
相を理解できる。予定についてリスニングができる。
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3週 |
Lesson 9 助動詞① |
法を理解できる。
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4週 |
Lesson 10 助動詞② Lesson 2 リスニング |
法を理解できる。地図についてリスニングができる。
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5週 |
Lesson 11 助動詞③ |
法を理解できる。
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6週 |
Lesson 12 受動態① Lesson 3 リスニング |
態を理解できる。時間についてリスニングができる。
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7週 |
Lesson 13 受動態② |
態を理解できる。
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8週 |
Lesson 14 不定詞① Lesson 4 リスニング |
非定形動詞を理解できる。旅行計画についてリスニングができる。
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2ndQ |
9週 |
Lesson 15 不定詞② |
非定形動詞を理解できる。
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10週 |
Lesson 16 不定詞③ Lesson 5 リスニング |
非定形動詞を理解できる。機内表現についてリスニングができる。
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11週 |
Further Study 不定詞
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非定形動詞を理解できる。
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12週 |
Lesson 17 動名詞① Lesson 6 リスニング |
非定形動詞を理解できる。天気予報についてリスニングができる。
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13週 |
Lesson 18 動名詞② |
非定形動詞を理解できる。
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14週 |
Lesson 7-8 リスニング |
電話の会話についてリスニングができる。
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15週 |
Lesson 9-10 リスニング |
道案内についてリスニングができる。
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16週 |
前期定期試験 |
基本的な文法を体系的に理解できる。リスニングの基本的なスキルが身についている。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
Lesson 19 分詞①
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非定形動詞を理解できる。
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2週 |
Lesson 20 分詞② Lesson 11 リスニング |
非定形動詞を理解できる。買い物についてリスニングができる。
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3週 |
Further Study 分詞
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非定形動詞を理解できる。
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4週 |
Lesson 21 比較① Lesson 12 リスニング |
比較を理解できる。広告宣伝についてリスニングができる。
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5週 |
Lesson 22 比較②
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比較を理解できる。
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6週 |
Further Study 比較 Lesson 13 リスニング |
比較を理解できる。簡単なおしゃべりについてリスニングができる。
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7週 |
Lesson 23 関係詞①
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関係詞節を理解できる。
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8週 |
Lesson 24 関係詞② Lesson 14 リスニング |
関係詞節を理解できる。服装についてリスニングができる。
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4thQ |
9週 |
Lesson 25 関係詞③
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関係詞節を理解できる。
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10週 |
Further Study 関係詞 Lesson 15 リスニング |
関係詞節を理解できる。体調についてリスニングができる。
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11週 |
Lesson 26 仮定法①
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法を理解できる。
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12週 |
Lesson 27 仮定法② Lesson 16 リスニング |
法を理解できる。グラフについてリスニングができる。
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13週 |
Optional Lesson 名詞・冠詞・副詞・前置詞・接続詞 |
その他の主要な品詞を理解できる。
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14週 |
Lesson 17-18 リスニング |
職業についてリスニングができる。
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15週 |
Lesson 19-20 リスニング |
家事についてリスニングができる。
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16週 |
後期定期試験 |
基本的な文法を体系的に理解できる。リスニングの基本的なスキルが身についている。
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法) | 物理、化学、情報、工学における基礎的な原理や現象を明らかにするための実験手法、実験手順について説明できる。 | 2 | |
実験装置や測定器の操作、及び実験器具・試薬・材料の正しい取扱を身に付け、安全に実験できる。 | 3 | |
実験データの分析、誤差解析、有効桁数の評価、整理の仕方、考察の論理性に配慮して実践できる。 | 3 | |
実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。 | 3 | |
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。 | 3 | |
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。 | 3 | |
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。 | 2 | |
実験・実習を安全性や禁止事項など配慮して実践できる。 | 3 | |
個人・複数名での実験・実習であっても役割を意識して主体的に取り組むことができる。 | 3 | |
共同実験における基本的ルールを把握し、実践できる。 | 3 | |
レポートを期限内に提出できるように計画を立て、それを実践できる。 | 3 | |
情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 2 | |
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 2 | |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 2 | |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 2 | |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 2 | |
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 1 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 変数の概念を説明できる。 | 3 | |
データ型の概念を説明できる。 | 3 | |
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 | 3 | |
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 | 3 | |
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 | 3 | |
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 | 3 | |
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 3 | |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 3 | |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 3 | |
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 | 1 | |
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 | 1 | |
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 | 1 | |
主要な計算モデルを説明できる。 | 1 | |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 3 | |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 3 | |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 3 | |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 3 | |
その他の学習内容 | オームの法則、キルヒホッフの法則を利用し、直流回路の計算を行うことができる。 | 3 | |
トランジスタなど、ディジタルシステムで利用される半導体素子の基本的な特徴について説明できる。 | 3 | |
少なくとも一つの具体的なコンピュータシステムについて、起動・終了やファイル操作など、基本的操作が行える。 | 3 | |
少なくとも一つの具体的なオフィススイート等を使って、文書作成や図表作成ができ、報告書やプレゼンテーション資料を作成できる。 | 3 | |
分野別の工学実験・実習能力 | 情報系分野【実験・実習能力】 | 情報系【実験・実習】 | 与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 | 3 | |
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 | 3 | |
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 3 | |
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 | 3 | |
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 | 3 | |
基礎的な論理回路を構築し、指定された基本的な動作を実現できる。 | 3 | |
論理回路などハードウェアを制御するのに最低限必要な電気電子測定ができる。 | 3 | |
与えられた仕様に合致した組合せ論理回路や順序回路を設計できる。 | 3 | |
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 | 3 | |
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 | 3 | |
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 | 3 | |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 2 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 2 | |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 2 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 2 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 2 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 2 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 2 | |
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 2 | |
総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 総合的な学習経験と創造的思考力 | 工学的な課題を論理的・合理的な方法で明確化できる。 | 2 | |
公衆の健康、安全、文化、社会、環境への影響などの多様な観点から課題解決のために配慮すべきことを認識している。 | 2 | |
要求に適合したシステム、構成要素、工程等の設計に取り組むことができる。 | 2 | |
課題や要求に対する設計解を提示するための一連のプロセス(課題認識・構想・設計・製作・評価など)を実践できる。 | 2 | |
提案する設計解が要求を満たすものであるか評価しなければならないことを把握している。 | 3 | |