概要:
本講義は、第3学年に編入学した外国人留学生を対象とする。そのため、第3学年以降の専門科目履修に必要な基礎知識の教授を目的とし、必要に応じてコンピュータハードウェア・ソフトウェアに関する内容を取り上げる。
授業は、座学と演習・実習・実験を組み合わせて行う。
授業の進め方・方法:
座学にて実施する。演習・実習・実験のいずれかによる課題を課し、課された課題に対して提出された内容を評価する。
合格点は60点以上とする。提出物による評価を行うので、再試験を実施しない。
注意点:
講義内容に応じて、プログラミング、ソフトウェアデザイン演習、論理回路、計算機システム等の教科書・ノート等を用意すること。また、下記の参考書等を用いて、演習・実習・実験に必要な事項に関する予習・復習に取り組むこと。
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
2週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
3週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
4週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
5週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
6週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
7週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
8週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
2ndQ |
9週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
10週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
11週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
12週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
13週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
14週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
15週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
16週 |
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
2週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
3週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
4週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
5週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
6週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
7週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
8週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
4thQ |
9週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
10週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
11週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
12週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
13週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
14週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
15週 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する内容 |
専門科目履修に必要なハードウェアあるいはソフトウェアに関する課題を解答できる。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 情報を適切に収集・処理・発信するための基礎的な知識を活用できる。 | 3 | |
論理演算と進数変換の仕組みを用いて基本的な演算ができる。 | 3 | |
コンピュータのハードウェアに関する基礎的な知識を活用できる。 | 3 | |
情報伝達システムやインターネットの基本的な仕組みを把握している。 | 3 | |
同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 3 | |
与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | |
任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 3 | |
情報セキュリティの必要性および守るべき情報を認識している。 | 3 | |
個人情報とプライバシー保護の考え方についての基本的な配慮ができる。 | 3 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威を認識している | 3 | |
インターネット(SNSを含む)やコンピュータの利用における様々な脅威に対して実践すべき対策を説明できる。 | 3 | |
専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | プログラミング | 変数の概念を説明できる。 | 3 | |
データ型の概念を説明できる。 | 3 | |
代入や演算子の概念を理解し、式を記述できる。 | 3 | |
制御構造の概念を理解し、条件分岐を記述できる。 | 3 | |
制御構造の概念を理解し、反復処理を記述できる。 | 3 | |
プロシージャ(または、関数、サブルーチンなど)の概念を理解し、これらを含むプログラムを記述できる。 | 3 | |
与えられた問題に対して、それを解決するためのソースプログラムを記述できる。 | 4 | |
与えられたソースプログラムを解析し、プログラムの動作を予測することができる。 | 4 | |
ソフトウェア生成に必要なツールを使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | |
主要な言語処理プロセッサの種類と特徴を説明できる。 | 3 | |
ソフトウェア開発に利用する標準的なツールの種類と機能を説明できる。 | 3 | |
プログラミング言語は計算モデルによって分類されることを説明できる。 | 2 | |
主要な計算モデルを説明できる。 | 2 | |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを設計することができる。 | 4 | |
要求仕様に従って、いずれかの手法により動作するプログラムを実装することができる。 | 4 | |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを設計できる。 | 4 | |
要求仕様に従って、標準的な手法により実行効率を考慮したプログラムを実装できる。 | 4 | |
分野別の工学実験・実習能力 | 情報系分野【実験・実習能力】 | 情報系【実験・実習】 | 与えられた問題に対してそれを解決するためのソースプログラムを、標準的な開発ツールや開発環境を利用して記述できる。 | 4 | |
フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 | 4 | |
ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | |
問題を解決するために、与えられたアルゴリズムを用いてソースプログラムを記述し、得られた実行結果を確認できる。 | 4 | |
ソフトウェア開発の現場において標準的とされるツールを使い、生成したロードモジュールの動作を確認できる。 | 3 | |
標準的な開発ツールを用いてプログラミングするための開発環境構築ができる。 | 2 | |
要求仕様にあったソフトウェア(アプリケーション)を構築するために必要なツールや開発環境を構築することができる。 | 2 | |
要求仕様に従って標準的な手法によりプログラムを設計し、適切な実行結果を得ることができる。 | 4 | |