英語ⅣC

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 2018
授業科目 英語ⅣC
科目番号 116866 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 3
開設学科 情報工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:"FIRST TIME TRAINER FOR THE TOEIC TEST"(CENGAGE Learning),"TOEIC-IP"(国際ビジネスコミュニケーション協会)/参考図書:「TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編」(国際ビジネスコミュニケーション協会),石黒 昭博(監修)「総合英語 Forest 7th Edition」(桐原書店) 
担当教員 佐藤 奈々恵

到達目標

1)  一般的な英文の内容を日本語で説明できる。
2) 標準的な単語や文法を理解できる。
3)  一般的な英文の読解や聞き取りができる。
4) 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得が可能となる力を確認できる。
5) 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を深く理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1一般的な英文の内容を日本語で説明できる。 基本的な英文の内容を日本語で説明できる。 基本的な英文の内容を日本語で説明できない。
評価項目2標準的な単語や文法を理解できる。 基本的な単語や文法を理解できる。 基本的な単語や文法を理解できない。
評価項目3一般的な平易な英文の読解や聞き取りができる。 基本的な英文の読解や聞き取りができる。 基本的な英文の読解や聞き取りができない。
評価項目4 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得が可能となる力を確認できる。 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得を目指すことができる力を確認できる。 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得を目指すことができない。
評価項目5 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を深く理解できる。 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を理解できる。 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE基準1 学習・教育到達目標 (a), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (e), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (f), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (g), 学習目標 Ⅰ, 学習目標 Ⅱ, 学習目標 Ⅲ, 学校目標 A(教養), 本科の点検項目 A-ⅰ, 学校目標 C(コミュニケーション), 本科の点検項目 C-ⅳ, 学校目標 E(継続的学習), 本科の点検項目 E-ⅱ

教育方法等

概要:
英語ⅣCでは、語彙力や文法力の向上を図るとともに、聴解力や読解力を総合的に養成し,TOEICテスト・スコア400点レベルに達する英語力の定着を目指す。そのためには,TOEICテストの各パートの出題形式を理解し,問題に取り組むためのテクニックを習得する必要がある。
授業の進め方と授業内容・方法:
今までの学習事項を定着させるとともに,「読む」「聞く」の技能のさらなる伸張を目指す。毎回の授業では,語彙の学習,文法事項の確認,リスニング・ポイントの解説,リーディング・ストラテジーの解説に重点を置くが,演習を主体にしてTOEICテスト・スコア400点取得の基盤となる英語力の定着を目指す。そのため,学習者は次回の授業に備えて必ず予習しなければならない。また,授業では常に辞書を机上に置いて,発音や語法などを確認しながら授業を受ける必要がある。この科目は3学修単位Aであるため,75時間の自学自習時間が課せられている。なお,TOEIC-IP(英語学力テスト)については全員に受験を課し,客観的に自分の学力を知ることで今後の学習の指針となるように指導する。再試験は年度末に1回実施する。
注意点:
第4学年において,TOEICテスト・スコア400点レベル(進学志望者は500点レベル)に達することを目標とする。学生は,企業でTOEICテストが重視されていることを意識し,各自が授業に真剣に取り組み,確かな学力をつけることが求められる。また,この科目は学修単位であるため,毎回2.5時間(2.5×30週=通年75時間)の自学自習を行わなければならない。本講義時間が週2時間しかないことから,英語力向上のためには、自学自習による自らの努力が必要不可欠である。このことを理解し、毎回の授業の予習、復習を徹底するとともに、さらなる英語力向上を目指して日常的に自学自習を行うことが求められる。なお,TOEICテスト・スコア向上には,学習意欲・進路実現意欲などの各自の動機付けが鍵となる。TOEICテスト・スコアが一種の資格(技能)として履歴書に記載できることを意識し,進路実現に向けて勉強することが望ましい。 
なお、授業計画で示した授業項目は学習進度に応じて変更することがある。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 オリエンテーション(TOEICの出題形式・傾向について)
TOEICの出題形式・傾向を理解できる。
2週 UNIT 1. Shopping
動詞の用法を理解できる。
3週 UNIT 1. Shopping
動詞の用法を理解できる。
4週 UNIT 2. Daily Life
名詞の用法を理解できる。
5週 UNIT 2. Daily Life
名詞の用法を理解できる。
6週 UNIT 3. Transportation
代名詞の用法を理解できる。
7週 UNIT 3. Transportation
代名詞の用法を理解できる。
8週 期間試験
これまでの学習内容を理解し、それらを運用できる。
9週 UNIT 4. Jobs
形容詞・副詞を理解できる。
10週 UNIT 4. Jobs
形容詞・副詞を理解できる。
11週 UNIT 5. Meals
時制を理解できる。
12週 UNIT 5. Meals
時制を理解できる。
13週 UNIT 6. Communication
受動態・分詞を理解できる。
14週 UNIT 6. Communication
受動態・分詞を理解できる。
15週 問題演習
夏期課題の説明
これまでの学習内容を理解し、それらを運用できる。
16週 前期定期試験
これまでの学習内容を理解し、それらを活用・運用できる。
後期
1週 UNIT 7. Fun
動名詞・不定詞の用法を理解できる。
2週 UNIT 7. Fun
動名詞・不定詞の用法を理解できる。
3週 UNIT 8. Office Work
助動詞の用法を理解できる。
4週 UNIT 8. Office Work
助動詞の用法を理解できる。
5週 UNIT 9. Meeting
比較の用法を理解できる。
6週 UNIT 9. Meeting
比較の用法を理解できる。
7週 UNIT 10. Travel
前置詞の用法を理解できる。
8週 UNIT 10. Travel
前置詞の用法を理解できる。
9週 Post-test
英語学力テスト(TOEIC-IP)の傾向を把握できる。また、これまでの学習内容を理解し、それらを活用・運用できる。
10週 英語学力テスト(TOEIC-IP)
これまでの学習内容を踏まえ、TOEICテストに対応できる。
11週 UNIT 11. Finance
接続詞の用法を理解できる。
12週 UNIT 11. Finance
接続詞の用法を理解できる。
13週 UNIT 12. Business
関係詞の用法を理解できる。
14週 UNIT 12. Business
関係詞の用法を理解できる。
15週 問題演習
これまでの学習内容を理解し、それらを運用できる。
16週 後期定期試験
これまでの学習内容を理解し、それらを活用・運用できる。

評価割合

期間・定期試験英語学力テスト(TOEIC-IP)課題・小テスト等(授業への取組姿勢を含む)合計
総合評価割合5515300100
基礎的能力5515300100
専門的能力00000
分野横断的能力00000