英語特論B

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 英語特論B
科目番号 228108 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 情報工学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 前期:3 後期:0
教科書/教材 Reading Quest - 科学技術の多様な側面を考える〔三修社〕
担当教員 堀 登代彦

到達目標

1.英文を正確に読解して、その内容について日本語で説明することができる。
2.英文を通して、現代の先端的科学技術に関する情報を得るとともに、その内容に関して自分の考えを的確に発信することができる。
3.標準レベルの語彙や文法事項を修得した上で、読解の方略を様々な分野の英文理解に適用できる。
4.継続的な学習によって、TOEICスコア400点以上の取得ないしは英検2級取得に通じる学力を養成し、英語学力試験等によって自身の学力を総合的に把握できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英検2級レベルの語彙・文法・文構造を理解しながら、一般的な英文内容を正確に読み取れる。 英検2級レベルの語彙・文法・文構造を理解しながら、基本的な英文内容を正確に読み取れる。 英検2級レベルの語彙・文法・文構造を理解しながら、基本的な英文内容を正確には読み取れない。
評価項目2やや難解な英文を迅速かつ大量に読んで、その内容を日本語で説明できる。 一般的な英文を迅速かつ大量に読んで、その内容を日本語で説明できる。 一般的な英文を迅速かつ大量に読んでも、その内容を日本語で説明できない。
評価項目3英文教材の読解を通して、最先端の科学技術に関する諸問題を深く知ることが出来る。 英文教材の読解を通して、最先端の科学技術に関する諸問題の概要を知ることが出来る。 英文教材の読解を通しても、最先端の科学技術に関する諸問題の概要を知ることが出来ない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE基準1 学習・教育到達目標 (a), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (e), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (f), JABEE基準1 学習・教育到達目標 (g), 学習目標 Ⅰ, 学習目標 Ⅱ, 学習目標 Ⅲ, 学校目標 A(教養), 本科の点検項目 A-ⅰ, 学校目標 C(コミュニケーション), 本科の点検項目 C-ⅳ, 学校目標 E(継続的学習), 本科の点検項目 E-ⅱ

教育方法等

概要:
最先端の科学技術などを紹介する英文記事を、英文の文構造に注意しながら正確に読み取れるようにする。同時に、科学技術と社会の関わりや技術者の倫理など、科学技術の多様な側面を考えるきっかけとしたい。
授業の進め方と授業内容・方法:
各ユニットは本文(前半2ページ)と演習問題Exercises(後半2ページ)から構成されるが、始めに本文の内容確認(予習を前提に学生が訳し、教師が説明を加える)を行ない、その後で演習問題の解答解説を行なう。各ユニット終了後に小テストを実施する。
注意点:
学修単位科目なので自学自習時間の確保は必須である。その際には下記の学習を行なうこと。
1)各Unitの予習(本文内容理解とExercise)を必ず行なって授業に臨むこと。予習実施状況は平常点評価に加わる。
2)復習実施状況は小テストにより、単語・文法・文構造などの理解度や習得度として評価する。
3)課題提出を2回行なう。授業で扱わない教科書中のUnitから、各専攻学科に該当するUnitを割り当てる。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 Unit 1 Johnson & Johnson 社の危機管理対応について
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
2週 Unit 1 Johnson & Johnson 社の危機管理対応について

①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
3週 Unit 3 STEAM 教育とは
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
4週 Unit 3 STEAM 教育とは ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
5週 Unit 5 南鳥島周辺で確認されているレアアースについて
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
6週 Unit 5 南鳥島周辺で確認されているレアアースについて
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
7週 Unit 7 日本の科学研究の将来のために
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
8週 前期中間試験
9週 Unit 9 揺らぐ 'Made in Japan'
①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
10週 Unit 9 揺らぐ 'Made in Japan' ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
11週 Unit 11 科学を伝える ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
12週 Unit 11 科学を伝える ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
13週 Unit 13 7つの原則・定義・ガイドラインを構成する基本コンセプトについて ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
14週 Unit 13 7つの原則・定義・ガイドラインを構成する基本コンセプトについて ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
15週 Unit 15 JR九州の電車のデザインを手掛けるデザイナーについて ①文構造を整理しながら各文を正確に理解できる。
②段落ごとの要点を把握できる。
③テキスト全体の流れや内容を把握できる。
④各UnitのExercise設問に解答することができる。
⑤本文中の語彙・語法や文法・構文を身につけられる。
16週 前期定期試験

評価割合

試験小テスト・レポート・予習状況など相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60400000100
基礎的能力60400000100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000