英語ⅣC

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 英語ⅣC
科目番号 J4-1607 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 3
開設学科 情報工学科 対象学年 4
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:"THE TOEIC TEST TRAINER TARGET 470"(CENGAGE Learning),「TOEIC(R)TEST必ずでる文法スピードマスター」(Jリサーチ),"TOEIC-IP"(国際ビジネスコミュニケーション協会)/参考図書:安藤貞雄「現代英文法講義」(開拓社),綿貫陽(他)「ロイヤル英文法:改訂新版」(旺文社),沖本正憲・Donald A. Norman「科学と人間のための英語読本」(開拓社),市販のTOEIC受験対策用の問題集,"An A-Z OF ENGLISH GRAMMAR & USAGES"(Nelson)
担当教員 沖本 正憲

到達目標

1. 一般的な英文の内容を日本語で説明できる。
2. 標準的な単語や文法を理解できる。
3. 一般的な英文の読解や聞き取りができる。
4. 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得が可能となる力を確認できる。
5. 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を深く理解できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1一般的な英文の内容を日本語で説明できる。 基本的な英文の内容を日本語で説明できる。 基本的な英文の内容を日本語で説明できない。
評価項目2標準的な単語や文法を理解できる。 基本的な単語や文法を理解できる。 基本的な単語や文法を理解できない。
評価項目3一般的な平易な英文の読解や聞き取りができる。 基本的な英文の読解や聞き取りができる。 基本的な英文の読解や聞き取りができない。
評価項目4 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得が可能となる力を確認できる。 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得を目指すことができる力を確認できる。 継続的な学習によってTOEICテスト・スコア400点取得を目指すことができない。
評価項目5 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を深く理解できる。 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を理解できる。 英語の音声と記述による国内事情・海外事情の概要を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

JABEE基準1 学習・教育到達目標 (a) JABEE基準1 学習・教育到達目標 (e) JABEE基準1 学習・教育到達目標 (f) JABEE基準1 学習・教育到達目標 (g) 学習目標 Ⅰ 学習目標 Ⅱ 学習目標 Ⅲ 本科の点検項目 A-ⅰ 本科の点検項目 C-ⅳ 本科の点検項目 E-ⅱ

教育方法等

概要:
「英語ⅣC」では,語彙力,文法力,リスニング・スキル,リーディング・スキルを総合的に定着・向上させ,TOEICテスト・スコア400点レベルに達する学力を目指す。そのためには,TOEICテストの各パートの出題形式を理解し,問題に取り組むためのテクニックを習得する必要がある。
授業の進め方と授業内容・方法:
今までの学習事項を定着させるとともに,「読む」「聞く」の技能のさらなる伸張を目指す。毎回の授業では,語彙の学習,文法事項の確認,リスニング・ポイントの解説,リーディング・ストラテジーの解説に重点を置くが,演習を主体にしてTOEICテスト・スコア400点取得の基盤となる英語力の定着を目指す。そのため,学習者は次回の授業に備えて必ず予習しなければならない。また,授業では常に辞書を机上に置いて,発音や語法などを確認しながら授業を受ける必要がある。この科目は3学修単位Aであるため,75時間の自学自習時間が課せられている。そのため,自学教科書は自学自習時間に行う教材となっているが,定期試験等の対象とする。なお,TOEIC-IP(英語学力テスト)については全員に受験を課し,客観的に自分の学力を知ることで今後の学習の指針となるように指導する。
注意点:
第4学年において,TOEICテスト・スコア400点レベル(進学志望者は500点レベル)に達することを目標とする。学生は,企業でTOEICテストが重視されていることを意識し,各自が授業に真剣に取り組み,確かな学力をつけることが求められる。また,この科目は学修単位であるため,毎回2.5時間(2.5×30週=通年75時間)の自学自習を行わなければならない。本講義時間が週2時間しかないことから,学力向上のためには日常の努力が必要である。そのため,各自が市販のTOEIC教材を購入し,自宅で勉強するという自学自習の重要性を認識し,自らTOEIC公開テストを受験する姿勢が求められる。なお,TOEICテスト・スコア向上には,学習意欲・進路実現意欲などの各自の動機付けが鍵となる。TOEICテスト・スコアが一種の資格(技能)として履歴書に記載できることを意識し,進路実現に向けて勉強することが望ましい。 

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 TOEICの説明
TOEICの出題形式・傾向を理解できる。
2週 UNIT 1. 予定
動詞の用法を理解できる。
3週 UNIT 1. 予定
動詞の用法を理解できる。
4週 UNIT 2. 数量を尋ねる
名詞の用法を理解できる。
5週 UNIT 2. 数量を尋ねる
名詞の用法を理解できる。
6週 UNIT 3. 命令・依頼
形容詞・副詞の用法を理解できる。
7週 UNIT 3. 命令・依頼
形容詞・副詞の用法を理解できる。
8週 Pre-test
TOEICテストの傾
向を把握できる。
9週 UNIT 4. 広告・宣伝
フレーズ・リーディングを実践できる。
10週 UNIT 4. 広告・宣伝
フレーズ・リーディングを実践できる。
11週 UNIT 5. 時間を尋ねる
動名詞を理解できる。
12週 UNIT 5. 時間を尋ねる
動名詞を理解できる。
13週 UNIT 6. 場所を尋ねる
不定詞を理解できる。
14週 UNIT 6. 場所を尋ねる
不定詞を理解できる。
15週 演習プリント
TOEICテストの傾
向を把握できる。
16週 前期定期試験
TOEICテストに対応できる。
後期
1週 UNIT 7. 確認
分詞の用法を理解できる。
2週 UNIT 7. 確認
分詞の用法を理解できる。
3週 UNIT 8. 留守電
スキャニングを実践できる。
4週 UNIT 8. 留守電
スキャニングを実践できる。
5週 UNIT 9. アドバイス
受動態の用法を理解できる。
6週 UNIT 9. アドバイス
受動態の用法を理解できる。
7週 Post-test
英語学力テスト
(TOEIC-IP)の傾向を把握できる。
8週 英語学力テスト
TOEICテストに対応できる。
9週 UNIT 10. 誘い
比較の用法を理解できる。
10週 UNIT 10. 誘い
比較の用法を理解できる。
11週 UNIT 11. 申し出
関係詞の用法を理解できる。
12週 UNIT 11. 申し出
関係詞の用法を理解できる。
13週 UNIT 12. 講演者紹介
スキミングを実践できる。
14週 UNIT 12. 講演者紹介
スキミングを実践できる。
15週 演習プリント
TOEICテストの傾
向を把握できる。
16週 後期定期試験
TOEICテストに対応できる。

評価割合

試験テスト・課題発表等合計
総合評価割合602020100
基礎的能力602020100
専門的能力0000
分野横断的能力0000