| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 研修テ-マを適切にとらえ,十分で的確な作業や解決策を実施できる。 | 研修テ-マを適切にとらえ,的確な作業や解決策を実施できる。 | 研修テ-マを適切にとらえることが困難で,作業や解決策を実施できない。 |
評価項目2 | 報告会・報告書等で研修内容について,十分で的確な記述,まとめの発表・報告・討論できる。 | 報告会・報告書等で研修内容について,的確な記述,まとめの発表・報告・討論できる。 | 報告会・報告書等で研修内容について,記述,まとめの発表・報告・討論できない。 |
評価項目3 | 自らの主体性や意欲の向上から、技術者に要求される十分な創造的実践性、複眼的視野を持つことができる。 | 自らの主体性や意欲の向上から、技術者に要求される創造的実践性、複眼的視野を持つことができる。 | 自らの主体性や意欲の向上が困難で、技術者に要求される創造的実践性、複眼的視野を持つことができない。 |
評価項目4 | 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する十分な視点を持つことができる。
| 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができる。
| 品質、コスト、効率、スピード、納期などに対する視点を持つことができない。
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評価項目5 | チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを十分身に付けることができる。
| チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができる。
| チームワーク力、リーダーシップ力、マネジメント力などを身に付けることができない。
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