防災工学

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 防災工学
科目番号 0029 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 環境システム工学専攻 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 後期:2
教科書/教材 自作プリント
担当教員 中村 努,八田 茂実,松尾 優子

到達目標

1.災害の特徴を理解し,自身の専門分野の知識を防災にいかに活かすことができるかについて説明することができる。
2.災害・防災の考え方の基礎を把握することに加えて,環境条件と如何に結びつくか等について説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
1.災害の特徴を理解し,自身の専門分野の知識を防災にいかに活かすことができるかについて説明することができる。災害の特徴を理解し,自身の専門分野の知識を防災にいかに活かすことができるかについて説明することができる。災害の特徴を理解し,自身の専門分野と防災とのかかわりについて説明することができる。災害の特徴を説明することができない。
2.災害・防災の考え方の基礎を把握することに加えて,環境条件と如何に結びつくか等について説明できる。災害・防災の考え方の基礎を把握することに加えて,環境条件と如何に結びつくか等について説明できる。災害・防災の考え方の基礎を説明できる。災害・防災の考え方の基礎を説明できない。
評価項目3

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
施設構造の災害の実態を概説し,災害とその原因,災害と事故との相違を明確に解説する。また,人間活動と災害との関係を考慮し,地域における防災計画の仕組みおよび防災上の問題点について教授する。
授業の進め方・方法:
授業は複数の教員による説明・演習で構成します。定期試験(80%)、課題、プレゼンテーション(20%)で評価します。
この科目は学修単位科目のため,事前・事後学習として課題・演習などを実施し,評価の対象とします。
注意点:
地域における防災と自らの専門分野とのかかわりについて意識し受講することを心がけてください。シラバスを参考に予習と講義後の復習により自学自習に努めること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 災害の概要,災害の被害 日本と世界の災害とその特徴を知り,災害が自然的要因と社会的な要因によって生じることを説明できる。
2週 日本の災害と世界の災害の現状 日本と世界の災害とその特徴を知り,災害が自然的要因と社会的な要因によって生じることを説明できる。
3週 地震災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
4週 地震災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
5週 地盤災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
6週 地盤災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
7週 気象災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
8週 気象災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
4thQ
9週 気象災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
10週 海岸災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
11週 海岸災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
12週 海岸災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
13週 火山災害と災害事例 災害の誘因となる自然現象を理解し,これがどの様な災害につながるか,現在の防災対策との関わりを説明できる災害とは何か,災害と事故の違いという問題を説明できる。
14週 防災対策の概要 人間活動と災害との関係を理解し,地域における防災計画の仕組みと問題点について説明できる。また,地域における防災と自らの専門分野とのかかわりについて説明することができる。
15週 防災対策にどうかかわるか(演習) 人間活動と災害との関係を理解し,地域における防災計画の仕組みと問題点について説明できる。また,地域における防災と自らの専門分野とのかかわりについて説明することができる。
16週

評価割合

試験発表課題合計
総合評価割合80515000100
基礎的能力400000040
専門的能力4051500060
分野横断的能力0000000