概要:
各種スポーツ活動を通じて健康・安全や運動についての理解と計画的に運動する習慣を教授するとともに,自らすすんで健康の増進と体力の向上を図り,生涯を通じて明るく豊かな活力ある生活を営むことができる能力や態度を育成する。集団の目指す方向性について責任感をもって自ら示し、他者の意見も尊重しつつ適切なコミュニケーションをとりながら合意形成を作り上げ、集団として協調・共同を促す行動についての理解を深め、それらを実践することができる能力や態度を育成する。
授業の進め方・方法:
前年度までに履修した種目を中心に、前後期それぞれ複数の種目群を構成し、種目ごとにグループを構成する。各種目で構成されたグループにおいて、練習・試合をどのように行うか検討し、合意に基づき計画的かつ安全に十分配慮しながら自主性と協調性をもって授業をすすめること。また、週毎の授業計画については、天候等諸条件により変更することがあるため担当教員の指示に従うこと。
なお、遠隔授業対応の必要性が生じた場合は、TeamsおよびWebClassを用いた教材提供を行い、到達目標に準じ各自の状況に応じた自主的な活動の報告をもって授業への参加とする。
注意点:
授業を受けるにあたっては、運動着、屋内・屋外運動靴を用意すること。屋内運動靴については指定靴もしくは淡色系(靴底が黒ゴムの物は禁止)とする。
また、日頃から健康管理やスポーツに関わるメディア情報や関連書籍などに関心を持ち、予備知識を得ておくこと。
※教室からの移動にあたっては貴重品(現金等)を各自のロッカーで施錠の元管理し、教室内に放置することのないよう十分に注意すること。感染予防の観点から、財布(現金やカード類)、スマートフォン類やロッカーキーを含め、体育準備室での預かりはしません。
※体育授業においては熱中症等予防の観点から、運動時にはマスクを着用しないことを基本とします。運動時にもマスクの着用を希望する場合は着用の強制はしませんが、熱中症等のリスクがある事を十分に承知したうえで各個人の責任で判断してください。
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
前期ガイダンス・ストレッチ運動 ※遠隔授業になった場合の授業への対応方法について |
・体育の位置づけを理解することができる。 ・身体の筋肉・関節の柔軟性を高め安全に運動する準備ができる。 ・集団行動時の整列が迅速的確にできる。 ・コロナ禍における日常の運動の重要性を理解できる。 ・家庭内や友人間(SNS)での分野横断的能力(自主性・合意形成・チームワーク)向上の実践方法等について理解できる。
|
2週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
3週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
4週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
5週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
6週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
7週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
8週 |
特別種目群(学生会行事との連携) 春季体育大会練習 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・春季体育大会で実施される種目について、主体的に練習に取り組むことでクラスの団結力を高めることができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
2ndQ |
9週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
10週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
11週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
12週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
13週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
14週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
15週 |
指定種目群①(バレーボール・バスケットボール・バドミントン・卓球・フットサル・ソフトボール・テニス・ソフトテニス・ドッジボールの中から複数種目指定) 所属種目で活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・種目群の構成において、周囲と話し合いの中で協調しながら種目を決定し、その種目の中で計画的かつ安全に十分配慮しながら活動を実践することができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
16週 |
|
|
後期 |
3rdQ |
1週 |
グループワーク(4種類の合意種目群の設定と配属種目の決定) 種目ごとに活動内容の検討・計画・実践 ※遠隔授業になった場合の授業への対応方法について |
・これまでの授業から、集団にとって適切な種目群を討議し、配属グループが構成できる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
2週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
3週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
4週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
5週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
6週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
7週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
8週 |
特別種目群(学生会行事との連携) 冬季体育大会練習 ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・冬季体育大会で実施される種目について、主体的に練習に取り組むことでクラスの団結力を高めることができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
4thQ |
9週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
10週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
11週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
12週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
13週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
14週 |
合意種目群①~④ 種目ごとの活動実践・見直し ※遠隔授業の場合:自宅で実践可能な運動を実践し、WebClassの様式により報告する。 |
・それぞれ構成された種目グループで、活動にあたっての方針や方法を討議し、改善を要する部分を適宜見直すことができる。 ※遠隔対応の場合 ・コロナ禍における日常生活の制約下において、家族や友人との交流と話し合いの中で協調と協同の大切さを学び、自宅内もしくは周辺での実践可能な運動を、計画的かつ安全に十分配慮しながら実践することができる。
|
15週 |
総まとめ 分野横断的能力Lv3(自主性・合意形成・チームワーク)についての自己評価 |
・年間の授業を通じて、本授業で求められる分野横断的能力について自己評価できる。
|
16週 |
|
|
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 3 | |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 3 | |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 3 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 3 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 3 | |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 3 | |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 3 | |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 3 | |