英語特論A

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 令和02年度 (2020年度)
授業科目 英語特論A
科目番号 0087 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 創造工学科(一般科目) 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 教科書:木村啓子、田川憲二郎、エドワード・ハウ「First Voyage - From Grammar to Reading -」(南雲堂)
担当教員 東 俊文

到達目標

1.基本的な英文の読解や聴解ができる。                                
2.基本的な単語や文法を習得した上で,簡単な英文を正しく書くことができる。
3.基本的な英語表現を習得することで,簡単な英会話ができる。                        
4.継続的な学習によって,TOEICスコア400点または英検準2級取得のために必要な基礎力を確認できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1 基本的な英文の読解や聴解がよくできる。基本的な英文の読解や聴解ができる。 基本的な英文の読解や聴解ができない。
評価項目2 基本的な単語や文法を習得した上で,簡単な英文を正しく書くことがよくできる。基本的な単語や文法を習得した上で,簡単な英文を正しく書くことができる。基本的な単語や文法を習得した上で,簡単な英文を正しく書くことができない。
評価項目3 基本的な英語表現を習得することで,簡単な英会話がよくできる。基本的な英語表現を習得することで,簡単な英会話ができる。 基本的な英語表現を習得することで,簡単な英会話ができない。 
評価項目4継続的な学習によって,TOEICスコア400点または英検準2級を取得することが可能となる基礎力を確認できる。継続的な学習によって,TOEICスコア400点または英検準2級の取得を目指すことができる基礎力を確認できる。継続的な学習によって,TOEICスコア400点または英検準2級取得を目指すことができない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
英語特論Aでは、「文法力」「表現力」「読解力」「聴解力」を総合的に養成し、TOEICスコア400点または英検準2級を取得するために必要な基礎力の定着を目指す。対象者は、専攻科入試出願資格達成を目指す学生および英語の基礎学力の定着を目指す学生とする。
授業の進め方・方法:
授業はテキストの問題演習を中心に進め、基礎的な語法や文法への理解を深めるとともに、読解力や聴解力、表現力(基礎的な作文や発話ができる力)の向上を目指す。授業は遠隔授業で、Formsを使って問題演習を実施し、その解答状況をもとに成績評価を行う。
注意点:
1.英語力の維持・向上のため,主体的な学習を継続すること。                                2.積極的な姿勢で問題演習に取り組むこと。
3.既習事項の理解を深めるために復習を徹底して行うこと。         
4.授業時は、英和辞書を必ず持参すること。 

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 Unit 0. Be動詞と一般動詞
文法事項のBe動詞と一般動詞、否定文を理解し、正しく運用できる。
2週 Unit 1. 否定文 文法事項の否定文を理解し、正しく運用できる。
3週 Unit 2. 疑問文 文法事項の疑問文を理解し、正しく運用できる。
4週 Unit 3. 助動詞 文法事項の助動詞を理解し、正しく運用できる。
5週 Unit 4. 第1文型と第2文型 文法事項の第1文型と第2文型を理解し、正しく運用できる。
6週 Unit 5. 第3文型と第4文型 文法事項の第3文型と第4文型を理解し、正しく運用できる。
7週 Unit 6. 進行形 文法事項の進行形を理解し、正しく運用できる。
8週 Unit 7. 受動態 文法事項の受動態を理解し、正しく運用できる。
2ndQ
9週 Unit 8. 第5文型(知覚、認識など) 文法事項の第5文型(知覚、認識など)を理解し、正しく運用できる。
10週 Unit 9. 第5文型(使役、許可、願望など) 文法事項の第5文型(使役、許可、願望など)を理解し、正しく運用できる。
11週 Unit 10. 完了形 文法事項の完了形を理解し、正しく運用できる。
12週 Unit 11. 動名詞 文法事項の動名詞を理解し、正しく運用できる。
13週 Unit 12. 不定詞1 文法事項の不定詞を理解し、正しく運用できる。
14週 Unit 13. 不定詞2 文法事項の不定詞を理解し、正しく運用できる。
15週 Unit 14. 分詞 文法事項の分詞を理解し、正しく運用できる。
16週 Unit 15. 名詞節と副詞節 文法事項の名詞節と副詞節を理解し、正しく運用できる。

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識英語のつづりと音との関係を理解できる。3
英語の標準的な発音を聴き、音を模倣しながら発声できる。3
英語の発音記号を見て、発音できる。3
リエゾンなど、語と語の連結による音変化を認識できる。3
語・句・文における基本的な強勢を正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的なイントネーションを正しく理解し、音読することができる。3
文における基本的な区切りを理解し、音読することができる。3
中学で既習の1200語程度の語彙を定着させるとともに、2600語程度の語彙を新たに習得する。3
自分の専門に関する基本的な語彙を習得する。3
中学校で既習の文法事項や構文を定着させる。3
高等学校学習指導要領に示されているレベルの文法事項や構文を習得する。3
英語運用能力の基礎固め毎分100語程度の速度で平易な物語文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なことについて100語程度の簡単な文章を書くことができる。3
毎分120語程度の速度で物語文や説明文などを読み、その概要を把握できる。3
自分や身近なこと及び自分の専門に関する情報や考えについて、200語程度の簡単な文章を書くことができる。3
日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16

評価割合

Forms演習問題課題など(授業への取組姿勢を含む)合計
総合評価割合6040100
基礎的能力6040100
専門的能力000