地球環境科学概論

科目基礎情報

学校 苫小牧工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 地球環境科学概論
科目番号 0012 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 創造工学科(専門共通科目) 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材
担当教員 二橋 創平

到達目標

1) 環境問題の歴史と現状を理解する。
2) 地球温暖化とその影響を理解する。
3) 温暖化のメカニズムを理解する。
4) 気候変動の将来予測を理解する。
5) 温暖化防止策を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1環境問題の歴史と現状を理解し、この知識を応用することができる。環境問題の歴史と現状を理解し、これを説明できる。環境問題の歴史と現状を理解出来ず、これを説明できない。
評価項目2地球の特徴を理解し、この知識を応用することができる。地球の特徴を理解し、これを説明できる。地球の特徴を理解出来ず、これを説明できない。
評価項目3温室効果を理解し、この知識を応用することができる。温室効果を理解し、これを説明できる。温室効果を理解出来ず、これを説明できない。
評価項目4大気・海洋循環を理解し、この知識を応用することができる。大気・海洋循環を理解し、これを説明できる。大気・海洋循環を理解出来ず、これを説明できない。
評価項目5地球温暖化のメカニズムを理解し、この知識を応用することができる。地球温暖化のメカニズムを理解し、これを説明できる。地球温暖化のメカニズムを理解出来ず、これを説明できない。

学科の到達目標項目との関係

 Ⅰ 人間性  1 Ⅰ 人間性
 Ⅱ 実践性  2 Ⅱ 実践性
 Ⅲ 国際性  3 Ⅲ 国際性
 CP1 実践的技術者に必要な科学的基礎知識とリベラルアーツ  4 CP1 実践的技術者に必要な科学的基礎知識とリベラルアーツ

教育方法等

概要:
本講義では地球そのものや、温暖化を始めとした地球環境問題を理解することを目標に授業を行う。さらに演習を通して自主的に適切な知識を獲得でき、それを説明することができることも目標としている。
授業の進め方・方法:
教員による講義を中心に授業を進めていく。
評価は,定期試験60%,確認試験40%の重みで実施する。
合格点は60点以上とする。
評価が60点に満たない場合は再度試験を実施して、この試験に合格した場合は60点を与える。再試験では、全ての評価点に関して再評価を行う。
詳細は第1回の授業で説明する。
注意点:
履修にあたっては,低学年における数学, 物理, 熱力学に関する基礎知識を要する。
教員による講義のほか、自学自習として復習ならびに課題を行う。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 環境問題の歴史と現状 環境問題の歴史と現状を把握する。
2週 環境問題の歴史と現状 環境問題の歴史と現状を把握する。
3週 地球の特徴 他の天体との比較から地球の特徴を理解する。
4週 地球の生命 地球の生命を他の天体との環境との比較から理解する。
5週 地球の水環境 地球の水環境を理解する。
6週 地球の大気 地球の大気構造を理解する。
7週 地球の表面温度 地球の表面温度が何で決まっているのかを理解する。
8週 温室効果 温室効果のメカニズムを理解する。
4thQ
9週 地球の表面温度を決める様々な要因 地球の表面温度を決める様々な要因を理解する。
10週 大気循環 大気循環を理解する。
11週 海洋循環 海洋循環を理解する。
12週 気候形成とその変動 気候形成とその変動を理解する。
13週 地球温暖化 地球温暖化を理解する。
14週 地球温暖化 地球温暖化を理解する。
15週 地球温暖化による現象 地球温暖化による現象を理解する。
16週 定期試験

評価割合

定期試験確認試験相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60400000100
基礎的能力0000000
専門的能力60400000100
分野横断的能力0000000