到達目標
1.細胞の構造や膜輸送,細胞周期について説明できる。
2.真核生物のDNA複製や転写,遺伝子発現機構について説明できる。
3.iPS細胞やがんについて説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 細胞の構造や膜輸送,細胞周期について説明できる。 | 細胞の構造や膜輸送,細胞周期について概ね説明できる。 | 細胞の構造や膜輸送,細胞周期について説明できない。 |
| 評価項目2 | 真核生物のDNA複製や転写,遺伝子発現機構について説明できる。 | 真核生物のDNA複製や転写,遺伝子発現機構について概ね説明できる。 | 真核生物のDNA複製や転写,遺伝子発現機構について説明できない。 |
| 評価項目3 | iPS細胞やがんについて説明できる。 | iPS細胞やがんについて概ね説明できる。 | iPS細胞やがんについて説明できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
本講義では,細胞を構成する分子の構造と機能を理解し,どのように生命現象が起こるのかを学ぶ。
授業の進め方・方法:
講義を中心に授業を進めるが,数回のワークを行う。また,授業の最初に小テストを実施し,授業の最後に授業のまとめを作成することで理解度を確認する。到達度試験,小テスト,ワーク・発表および,授業のまとめで達成度を評価する。この科目は学修単位科目のため,毎回小テストを実施し,そのために4時間以上の自学自習を行う必要がある(合計で60時間以上の自学自習が必要)。
注意点:
履修にあたっては,分子生物学の知識が必要となるので復習しておくこと。評価の割合は到達度試験60%,発表10%,小テスト10%,ワーク10%,授業のまとめ10%とし,合格点は60点以上である。学業成績が60点未満のものに対して到達度再試験を実施し,到達度再試験60%,発表10%,小テスト10%,ワーク10%,授業のまとめ10%で再評価を行う。授業態度が悪い者や小テストが40点未満の者には面談を行う。正当な理由なく欠席した場合(事前連絡がない場合や証明書未提出の場合も含む)には,その回の小テスト,ワーク,授業のまとめや発表の点数は0点となる。不正行為を行った場合には成績評価を0点とする。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
生体分子 |
生体分子について説明することができる。
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| 2週 |
細胞 |
細胞の構造について説明できる。
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| 3週 |
シグナル伝達 |
シグナル伝達について説明できる。
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| 4週 |
細胞周期 |
細胞周期の制御について説明できる。
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| 5週 |
DNA複製 |
真核生物のDNA複製について説明できる。
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| 6週 |
DNA修復 |
DNAの修復について説明できる。
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| 7週 |
ゲノムとクロマチン構造 |
ゲノムとクロマチン構造について説明できる。
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| 8週 |
真核生物の転写 |
真核生物の転写について説明できる。
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| 4thQ |
| 9週 |
真核生物の遺伝子発現制御機構 |
真核生物の遺伝子発現制御機構を説明できる。
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| 10週 |
エピジェネティクス |
エピジェネティクスについて説明できる。
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| 11週 |
ゲノムインプリンティング |
ゲノムインプリンティングについて説明できる。
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| 12週 |
iPS細胞 |
iPS細胞について説明できる。
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| 13週 |
がん |
がんについて説明できる。
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| 14週 |
分子細胞生物学に関する発表 |
分子細胞生物学に関して調査した内容をパワーポイントを用いて発表することができる。
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| 15週 |
到達度試験 |
これまで学んだ知識が定着していることを確認できる。
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| 16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 到達度試験 | 発表 | 小テスト | ワーク | 授業のまとめ | 合計 |
| 総合評価割合 | 60 | 10 | 10 | 10 | 10 | 100 |
| 基礎的能力 | 30 | 5 | 5 | 5 | 5 | 50 |
| 専門的能力 | 30 | 5 | 5 | 5 | 5 | 50 |