総合英語3

科目基礎情報

学校 釧路工業高等専門学校 開講年度 令和08年度 (2026年度)
授業科目 総合英語3
科目番号 0051 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 情報工学分野 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 教科書:LANDMARK Fit English Communication Ⅱ(啓林館)
参考書:ジーニアス英和辞典第6版(大修館)、ジーニアス和英辞典第3版(大修館)
担当教員 片岡 務,林 幸利

到達目標

文章を英語で記述したりコミュニケーションを円滑に行うための標準的能力を養うために、
1.基本的な英文法の理解を深めてそれを運用できる英語力を獲得してその力を随時発揮できる
2.英語コミュニケーションⅡの検定教科書に用いられている英語の文章をある程度正確に音読することができる
3.上記の英語の文章の概要を把握することができる

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英文を流暢に音読できる。      英文をある程度正確に音読できる。     英単語の発音が正確にできない。     
評価項目2教科書の英文の内容を説明できるくらいに理解できる。                教科書の英文の内容を正確に理解できる。教科書の英文の概要を把握できない。
評価項目3基本的文法を用いて作文ができる。基本的文法が用いられた英文の意味が理解でき、さらに他の文法項目との関連を意識できる。基本的文法が用いられた英文の意味を理解できない。

学科の到達目標項目との関係

ディプロマ・ポリシー F 説明 閉じる

教育方法等

概要:
教科書や自主教材を活用して、英文の読解力の向上、英語による表現力の養成をめざす。また、英語による指示や説明、質問応答等、また音読や適宜リスニング教材を通して聞き取り能力や発話能力の向上を図る。そして以上のことにより、論理的な文章を英語で記述したり英語でコミュニケーションを行えるようになるための標準的な英語力の養成を目指す。
授業の進め方・方法:
・本授業では、3年生として知っておくべき英単語や表現の学習、リーディング教材の英文内容理解ならびに文法事項理解の確認を行う。
・成績評価:シラバスに定める評価割合に基づき 100 点法で評点を算出し,「学業成績の試験・評価に関する内規」に従い,60 点以上を合格とする。
・成績評価の実施条件:本授業の合否判定で用いる成績評価は、定期試験の平均点が100%である。
・中間評価(8 週目終了時): 評価割合に準ずる。                                                                                                          
・成績評価が60点未満の時、再試験を実施する。再試は各定期試験の本試で60点未満だった試験について実施し、60点以上だった本試と合わせて総合成績評価が60点以上になったときを合格とし,評点を 60 点とする。
                                               
注意点:
・毎時間、当日の授業で使用する配布プリント及び教科書を持参すること。
・配布物は必ずファイル等に閉じ管理すること。
・前関連科目:英語(2年) 

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス
教科書 Lesson 5 Part 1, 2(文法)
基本形と受動態の分詞構文の用法が理解できる。
2週 教科書 Lesson 5 Part 1, 2(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
3週 教科書 Lesson 5 Part 1, 2(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 基本形と受動態の分詞構文に習熟することができる。
4週 教科書 Lesson 5 Part 3, 4(文法) SV(知覚動詞)OCの構文と付帯状況のwithの用法が理解できる。
5週 教科書 Lesson 5 Part 3, 4(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
6週 教科書 Lesson 5 Part 3, 4(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. SV(知覚動詞)OCの構文と付帯状況のwithの用法に習熟することができる。
7週 教科書 Lesson 5 Further Studies この課の題材であるサグラダファミリアとアントニオガウディについてさらに理解を深めることができる。
8週 前期中間試験を実施する
2ndQ
9週 教科書 Lesson 6 Part 1, 2(文法) 前置詞+関係代名詞とSV(使役動詞)OCの構文の用法が理解できる。
10週 教科書 Lesson 6 Part 1, 2(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
11週 教科書 Lesson 6 Part 1, 2(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 前置詞+関係代名詞とSV(使役動詞)OCの構文に習熟することができる。
12週 教科書 Lesson 6 Part 3, 4(文法) 助動詞+現在完了形と完了形の不定詞の用法が理解できる。
13週 教科書 Lesson 6 Part 3, 4(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
14週 教科書 Lesson 6 Part 3, 4(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 助動詞+現在完了形と完了形の不定詞の用法に習熟することができる。
15週 教科書 Lesson 6 Further Studies この課の題材であるリサイクル社会であった江戸の街についてさらに理解を深めることができる。
16週 前期期末試験を実施する
後期
3rdQ
1週 教科書 Lesson 7 Part 1, 2(文法) 強調構文と完了形の分詞構文の用法が理解できる。
2週 教科書 Lesson 7 Part 1, 2(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
3週 教科書 Lesson 7 Part 1, 2(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 強調構文と完了形の分詞構文の用法に習熟することができる。
4週 教科書 Lesson 7 Part 3, 4(文法) 複合関係副詞と部分否定の用法が理解できる。
5週 教科書 Lesson 7 Part 3, 4(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
6週 教科書 Lesson 7 Part 3, 4(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 複合関係副詞と部分否定の用法に習熟することができる。
7週 教科書 Lesson 7 Further Studies この課の題材であるバイオディーゼル車の挑戦についてさらに理解を深めることができる。
8週 後期中間試験を実施する
4thQ
9週 教科書 Lesson 8 Part 1, 2(文法) Ifを使わない仮定法と仮定法過去完了の用法が理解できる。
10週 教科書 Lesson 8 Part 1, 2(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
11週 教科書 Lesson 8 Part 1, 2(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. Ifを使わない仮定法と仮定法過去完了の用法に習熟することができる。
12週 教科書 Lesson 8 Part 3, 4(文法) 非制限用法の関係代名詞とas if を使った仮定法の用法が理解できる。
13週 教科書 Lesson 8 Part 3, 4(読解) 文章の音読が適切にでき、文章の概要を適切に理解できる。      
14週 教科書 Lesson 8 Part 3, 4(復習) 1.文章の要約を適切に行うことができる。      
2. 非制限用法の関係代名詞とas if を使った仮定法の用法に習熟することができる。
15週 教科書 Lesson 8 Review この課の題材であるAIとは何か、AIとの共存するにはどうすればいいのかについてさらに理解を深めることができる。
16週 後期期末試験を実施する

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

中間試験期末試験合計
総合評価割合200200400
前期100100200
後期100100200