概要:
学外の企業等で5日間以上,30時間以上の実習を行う.実習活動を通じて社会人としての倫理・マナー・規律,さらに協調性とコミュニケーション能力を身につけ,また,技術者としての自己を確立する動機付けとする.
実習日誌と実習報告書を提出し,専門分野で実施される報告会で報告する.
なお,企業での実習は長期休業中に行うことを原則とする.
授業の進め方・方法:
(i) 授業の方法
・授業の進め方:
1.履修方法や注意事項などについてガイダンスを受けた後、実習を行う企業等を決定し、長期休業期間中に実習を行う.
2.実習後に実習報告書を作成し,専門分野で実施される報告会で報告する。
・関連科目
後関連科目:学外実習II(4,5年),技術者倫理(5年)
(ii) 成績評価
・成績評価:シラバスに定める評価割合に基づき 100 点法で評点を算出し,「学業成績の試験・評価に関する内規」に従い,60 点以上を合格とする.
1)実習遂行に対する評価は,報告書の提出と報告を行なったことに対してポートフォリオで60点で評価する.
2)実習成果に対する評価は,実習後の専門分野での発表報告会に対して, 20点を基準として報告内容に応じて+-20点の範囲で評価する.
・成績評価の実施条件:
1)実習に参加する前にに参加する前に事前説明会と事前講習会の両方を受講すること.
2)実習の勤務期間5日間または勤務時間30時間以上であること.
3)実習日報,実習報告書,実習評定書を全て提出すること.
・課題提出期限:成績入力期限日の前日とする.
・期限超過時:受理し評価した上で科目の評価を60点とする.
中間評価
・中間評価は8週目終了までで企業等での規定時間以上の実習を終えていれば一律60点とする.実習日報,実習報告書,実習評定書が1つでも提出されていない場合は1点減点とする.
(iii)注意点
・災害や企業の都合などやむを得ない理由によって実習機関での実習が規定時間に満たない場合は,キャリア教育支援委員長の承認を経て,各専門分野において代替手段で不足時間の補填を行うことができる.
・実習先を自己開拓した場合,学校が実習先として適切か否か判断し,妥当となれば学校から実習先に連絡し,連携を図ることになります.
実習を通して,自分の適性を一層理解し,自分の将来の進路に役立てることが目的です.報酬や対価の取得を目的としたアルバイトではないことを肝に銘じ真摯に取り組んで下さい.
なお,報告会で使用する写真や資料は,受け入れ先の許可が必要です.
注意点:
企業等の協力があって初めて成り立っている科目です.履修に当たって実習を実施してくださる企業等の方への礼儀や感謝の念を忘れないようにしましょう。
この実習で得た体験をなんとしても役立ててやるという姿勢が必要です。
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
事前指導 1
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この科目の履修方法や注意事項を理解できる.
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| 2週 |
事前指導 2 |
学外実習に携わる上でのマナー,心構え、取り組み方が理解できる.
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| 3週 |
実習企業等の決定 |
学生の希望を元に事務局と担任の打ち合わせにより配属を決定することができる.
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| 4週 |
企業等担当者との連絡 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる。 ・日々の実習結果をその日の内に担任の指導下で企業等と連絡をとり,有意義な実習ができるよう準備できる.
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| 5週 |
企業等での実習 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる. ・日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記載し,指導者に報告することができる.
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| 6週 |
企業等での実習 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる. ・日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記載し,指導者に報告することができる.
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| 7週 |
企業等での実習 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる. ・日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記載し,指導者に報告することができる.
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| 8週 |
企業等での実習 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる. ・日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記載し,指導者に報告することができる.
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| 2ndQ |
| 9週 |
企業等での実習 |
・企業等内の実習指壽者の指示に基づいて各種実習を体験することができる. ・日々の実習結果をその日の内に実習日誌に記載し,指導者に報告することができる.
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| 10週 |
学外実習報告書の作成 |
実習報告書を作成し,報告書を担任に提出することができる.
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| 11週 |
学外実習報告会で発表 |
専門分野内での報告会で報告することができる.
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| 12週 |
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| 13週 |
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| 14週 |
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| 15週 |
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| 16週 |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
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| 2週 |
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| 3週 |
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| 4週 |
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| 5週 |
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| 6週 |
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| 7週 |
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| 8週 |
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| 4thQ |
| 9週 |
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| 10週 |
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| 11週 |
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| 12週 |
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| 13週 |
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| 14週 |
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| 15週 |
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| 16週 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。 | 3 | |
| 法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 3 | |
| 他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 3 | |
| 技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 3 | |
| 自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 3 | |
| その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 3 | |
| キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 3 | |
| これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 3 | |
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 3 | |
| 企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | |
| 企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | |
| 企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | |
| 企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | |
| 企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 3 | |
| 調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 3 | |
| 企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | |
| 社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 3 | |
| 技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 3 | |
| 技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 3 | |
| 高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | |
| 企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | |
| コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | |