到達目標
1.与えられた課題を理解できる。
2.課題解決のための計画をたてることができる。
3.計画に沿って実行できる。
4.資料や結果をまとめ、発表することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 各課題を理解し、自主的に解決のための計画をたてるができる | 各課題を理解し、指導の下、解決のための計画をたてるができる | 各課題を理解できない
|
評価項目2 | 解決に必要な資料や結果をまとめ、自分の考えを含めて発表することができる | 解決に必要な資料や結果をまとめ、発表することができる | 解決に必要な資料や結果をまとめ、発表することができない |
| | | |
学科の到達目標項目との関係
学習・教育到達度目標 B
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 D
説明
閉じる
学習・教育到達度目標 G
説明
閉じる
JABEE a
説明
閉じる
JABEE b
説明
閉じる
JABEE d-4
説明
閉じる
JABEE e
説明
閉じる
JABEE g
説明
閉じる
JABEE h
説明
閉じる
教育方法等
概要:
異なるテーマを履修することににより,幅広い視野に目を向けて多面的に物事を考えることや,
情報を分析・整理するデザイン能力および発表するプレゼンテーション能力を身につける。
授業の進め方・方法:
本科の基礎知識,Webを使用した情報検索やパワーポイント等を使用でさること。
テーマごとにレポート(70%),発表(30%)による合否判定を行い,60%以上を合格とする。
合格した場合には判定結果にその他の評価点(±10%)を加味し,最終的に全テーマの総合点で評価する。
ただし,最終評価の最高点は100点,最低点は60点とする。
再試験は実施しない。
それぞれのテーマについて,事前に知識を膨らませておいて下さい。
注意点:
授業の属性・履修上の区分
授業計画
|
|
週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(1) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
2週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(2) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
3週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(3) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
4週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(4) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
5週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(5) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
6週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(6) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
7週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(7) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
8週 |
トルコにおける地震災害防止のための構造規定(8) |
・担当個所の構造規定を和訳し説明ができる。
|
2ndQ |
9週 |
まちづくりの概要とその歴史 |
まちづくりの概要について説明ができる。
|
10週 |
まちづくり事例(1) |
まちづくりの事例について理解し、適切に説明することができる。
|
11週 |
まちづくり事例(2) |
まちづくりの事例について理解し、適切に説明することができる。
|
12週 |
まちづくりの事例調査(1) |
まちづくりに関する事例調査を行い、適切にまとめ、発表することができる。
|
13週 |
まちづくりの事例調査(2) |
まちづくりに関する事例調査を行い、適切にまとめ、発表することができる。
|
14週 |
まちづくりに関するディベート(1) |
まちづくりに関する課題を抽出し、まちづくりの取り組み方法について議論することができる。
|
15週 |
まちづくりに関するディベート(2) |
まちづくりに関する課題を抽出し、まちづくりの取り組み方法について議論することができる。
|
16週 |
前期末試験:実施しない |
|
モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 70 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 30 | 0 | 0 | 0 | 70 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |