工作実習

科目基礎情報

学校 旭川工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 工作実習
科目番号 0008 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実習 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 システム制御情報工学科 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 機械実習 1 、 2 (嵯峨、中西 監修 実教出版)
担当教員 佐竹 利文,技術職員

目的・到達目標

1.各種工作方法の技能および技術を理解し、習得できる。
2.理論と実際とを総合的に学習できる。
3.最適な作業や生産方法などを企画、実行する能力を養える。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1各種工作方法の技能および技術を理解し、応用できる。各種工作方法の技能および技術を理解できる。各種工作方法の技能および技術を理解できない。
評価項目2理論と実際とを総合的に学習し、応用できる。理論と実際とを総合的に学習できる。理論と実際とを総合的に学習できない。
評価項目3最適な作業や生産方法などを企画、実行する能力を養え、応用できる。最適な作業や生産方法などを企画、実行する能力を養える。最適な作業や生産方法などを企画、実行する能力を養えない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 システム制御情報工学科の教育目標 ② 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 本科の教育目標 ② 説明 閉じる

教育方法等

概要:
金属、非金属材料を対象とした生産加工に関する各種工作法、機器の操作および測定、検査等の技能的体験を通して、理論と実際とを総合的に学習し、最適な作業や生産方法などを企画、実行する能力を養う。
授業の進め方と授業内容・方法:
1.クラスを5班に分け、ローテーションで7工程の実技を習得する。
2.実習の経過と結果を忠実に記録し、終了後に結果に関する考察と感想を加えた報告書を提出する。
3.危険な作業を伴うので安全に関する心得を常に守ること。必ず工作実習テキストを予習すること。
注意点:
1.安全意識を高く持ち、危険予知能力を身につけること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス 実習の内容、安全に作業を進めるための留意点が理解できる。
2週 基礎加工 ケガキ・穴加工・ネジ・切断などの作業
3週 基礎加工 ケガキ・穴加工・ネジ・切断などの作業
4週 基礎加工 ケガキ・穴加工・ネジ・切断などの作業
5週 基礎加工 ケガキ・穴加工・ネジ・切断などの作業
6週 薄板板金 機械加工による薄板板金
7週 薄板板金 機械加工による薄板板金
8週 薄板板金 薄板板金の基本練習
2ndQ
9週 薄板板金 薄板板金の基本練習
10週 旋盤 旋盤の基本操作練習、段付軸の加工
11週 旋盤 旋盤の基本操作練習、段付軸の加工
12週 旋盤 旋盤の基本操作練習、段付軸の加工
13週 旋盤 旋盤の基本操作練習、段付軸の加工
14週 フライス盤 フライス盤の説明、六面体の切削
15週 フライス盤 フライス盤の説明、六面体の切削
16週
後期
3rdQ
1週 フライス盤 フライス盤の説明、六面体の切削
2週 フライス盤 フライス盤の説明、六面体の切削
3週 NCフライス加工
NCプログラムの概要、輪郭描画プログラム作成。
4週 NCフライス加工
NCプログラムの概要、輪郭描画プログラム作成。
5週 NCフライス加工
NCプログラムの概要、輪郭描画プログラム作成。
6週 NCフライス加工
NCプログラムの概要、輪郭描画プログラム作成。
7週 電子工作 電子部品の基礎、電子回路の作成
8週 電子工作
電子部品の基礎、電子回路の作成
4thQ
9週 電子工作 電子部品の基礎、電子回路の作成
10週 電子工作 電子部品の基礎、電子回路の作成
11週 電気回路 簡単な電気回路(5V直流電源回路)の製作
12週 電気回路
簡単な電気回路(5V直流電源回路)の製作
13週 電気回路 簡単な電気回路(5V直流電源回路)の製作
14週 電気回路 簡単な電気回路(5V直流電源回路)の製作
15週 文献調査日 各種工作に関わる内容の文献調査
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合03000070100
基礎的能力000001010
専門的能力0200004060
分野横断的能力0100002030