デジタル形状設計Ⅱ

科目基礎情報

学校 旭川工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 デジタル形状設計Ⅱ
科目番号 0032 科目区分 専門 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 1
開設学科 システム制御情報工学科 対象学年 4
開設期 前期 週時間数 前期:1
教科書/教材 配布プリント
担当教員 戸村 豊明

目的・到達目標

1. 点列の補間を計算するソースプログラムを記述し,コンパイル・リンク・実行できる.
2. パラメトリック曲線を計算するソースプログラムを記述し,コンパイル・リンク・実行できる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1点列の補間を計算するソースプログラムを無駄なく記述し,コンパイル・リンク・実行できる.点列の補間を計算するソースプログラムを記述し,コンパイル・リンク・実行できる.点列の補間を計算するソースプログラムを記述できない.
評価項目2パラメトリック曲線を計算するソースプログラムを無駄なく記述し,コンパイル・リンク・実行できる.パラメトリック曲線を計算するソースプログラムを記述し,コンパイル・リンク・実行できる.パラメトリック曲線を計算するソースプログラムを記述できない.

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 システム制御情報工学科の教育目標 ③ 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 本科の教育目標 ③ 説明 閉じる

教育方法等

概要:
平面上で与えられた点列を滑らかに補間したり,2次元CADで導入されている基本的なパラメトリック曲線を計算するプログラムを記述し,グラフ描画ツールを用いて2次元形状を表現する.
授業の進め方と授業内容・方法:
教科書と配布プリントを用いて内容を説明した後にプログラミングや演習を行い,その結果をレポートとして提出する.
注意点:
・教育プログラムの学習・教育到達目標はA-2,D-1,D-2とする.
・総時間数45時間(自学自習30時間)
・自学自習時間(30時間)は,日常の授業(15時間)に対する予習復習,レポート課題の解答作成時間,試験のための学習時間を総合したものとする.
・評価については,合計点数が60点以上で単位修得となる.その場合,各到達目標項目の到達レベルが標準以上であること,教育プログラムの学習・教育到達目標の各項目を満たしたことが認められる.
・数学的な知識(特に,幾何学,微分・積分,線形代数)を必要とするので,充分に予め復習しておく。また,C言語によるプログラミングも行うので,これも充分に復習しておく。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ベクトル・行列の計算 ベクトルと行列に関する基本的な演算を行うプログラムを記述できる.
2週 ベクトル・行列の計算 ベクトルと行列に関する基本的な演算を行うプログラムを記述できる.
3週 gnuplot gnuplotを用いて2次元の曲線を描画できる.
4週 gnuplot gnuplotを用いて2次元の曲線を描画できる.
5週 Lagrange補間の描画 Lagrange補間を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
6週 Lagrange補間の描画 Lagrange補間を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
7週 Hermite補間の描画 Hermite補間を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
8週 Hermite補間の描画 Hermite補間を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
2ndQ
9週 Bezier曲線の描画1 Bezier曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
10週 Bezier曲線の描画1 Bezier曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
11週 Bezier曲線の描画2 Bezier曲線を用いて2次曲線の近似曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
12週 Bezier曲線の描画2 Bezier曲線を用いて2次曲線の近似曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
13週 B-スプライン曲線の描画1 B-スプライン曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
14週 B-スプライン曲線の描画1 B-スプライン曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
15週 B-スプライン曲線の描画2 ノットを多重化したB-スプライン曲線を計算するプログラムを記述し,gnuplotにより描画できる.
16週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他小テストレポート合計
総合評価割合0000004060100
基礎的能力000000304070
専門的能力000000102030
分野横断的能力000000000