国際関係論

科目基礎情報

学校 旭川工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 国際関係論
科目番号 0003 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 応用化学専攻 対象学年 専1
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 国際条約集2023<有斐閣>
担当教員 谷口 牧子

到達目標

1今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。
2環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる
3国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。
4国際取引の上で、大きな財産的価値のある知的財産権について、その社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について複眼的に理解できる。今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できない。
評価項目2環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について十分に理解できる 環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について十分に理解できない
評価項目3国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて深く理解できる。国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できない。
評価項目4国際取引の上で、大きな財産的価値のある知的財産権について、その社会的意義や重要性を技術者として 理解し、知的創造サイクルを十分に支えることができる。 国際取引の上で、大きな財産的価値のある知的財産権について、その社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができる。国際取引の上で、大きな財産的価値のある知的財産権について、その社会的意義や重要性を技術者として理解し、知的創造サイクルを支えることができない。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 (応用化学専攻の教育目標) 説明 閉じる
学習・教育到達度目標 (専攻科の教育目標) 説明 閉じる

教育方法等

概要:
グローバル社会で活躍するエンジニアに必要な国際関係全般に関する素養を高めることを目標とする
国際連合関係文書をテキストとして用いる。事前に配布するので、各自予習して授業に参加すること。英文の内容をある程度理解しているという前提で講義を進める。座学だけでなく、ブレーンストーミングやグループ学習等も実施する。

授業の進め方・方法:
座学を中心に、KJ法やブレーンストーミング等を実施し、双方向で授業を展開する。
注意点:
・教育プログラムの学習・教育到達目標の各項目の割合は、B-1、B-2 とする。
・ 自学自習時間(60時間)は、日常の授業(30時間)のための予習復習時間、発表の準備、定期試験の準備のための勉強時間を総合したものとする。
・評価については、合計点数が60点以上で単位修得となる。その場合、各到達目標項目の到達レベルが標準以上であること、教育プログラムの学習・教育到達目標を満たしたことが認められる。
・当然のこととして「自ら学ぶ」という姿勢がなければ単位の修得が困難となる。毎時間、相当な予習を必要とする。また、日頃から、国際経済や国際政治、国際的な技術移転等に関するニュースに関心を持つように心掛けること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 オリエンテーション
Ⅰ科学技術と現代国際関係
知的財産を中心とした科学技術を取まく国際関係について理解できる
2週 Ⅰ科学技術と現代国際関係 科学技術を取まく国際関係について理解できる
3週 Ⅱ技術開発と安全保障貿易管理 安全保障貿易管理の基礎的な考えかを理解できる
4週 Ⅱ技術開発と安全保障貿易管理 安全保障貿易管理の基礎的な考えかを理解できる
5週 Ⅲ技術貿易をめぐる国際政治プロセス 国際取引と国際政治の関係を理解できる
6週 Ⅲ技術貿易をめぐる国際政治プロセス 国際取引と国際政治の関係を理解できる
7週 Ⅲ技術貿易をめぐる国際政治プロセス 国際取引と国際政治の関係を理解できる
8週 Ⅳサイバーセキュリティの国際政治 サイバーセキュリティと国際政治の関係を理解できる
4thQ
9週 Ⅳサイバーセキュリティの国際政治 サイバーセキュリティと国際政治の関係を理解できる
10週 Ⅴ日本企業の技術力と国際標準化 日本の技術力の現状を踏まえながら、国際標準化制度を理解できる
11週 Ⅴ日本企業の技術力と国際標準化 日本の技術力の現状を踏まえながら、国際標準化制度を理解できる
12週 Ⅵ国際取引における軍民両用技術となる知的財産の保護及び管理 国際取引上重要な知的財産をめぐる制度とその価値について理解できる。
13週 Ⅵ国際取引における軍民両用技術となる知的財産の保護及び管理 国際取引上重要な知的財産をめぐる制度とその価値について理解できる。
14週 Ⅵ国際取引における軍民両用技術となる知的財産の保護及び管理 国際取引上重要な知的財産をめぐる制度とその価値について理解できる。
15週 まとめ
16週 期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価レポートポートフォリオその他合計
総合評価割合602002000100
基礎的能力50100100070
専門的能力0000000
分野横断的能力10100100030